ホーカー・ハリケーンMk.I フィンランド軍 ルーマニア軍 戦闘機 スウィート 1/144

・フィンランド空軍 第32戦隊所属 1941年夏 インモラ基地
・ルーマニア空軍 第53飛行隊所属 1941年6月 コンスタンツァ ママイア飛行場 ホリア・アガリーチ中尉乗機

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 箱絵 ボックスアートSWEETのホーカーハリケーンを作ることにしました。以前完成させた零戦をかなり気に入ったので今回も精密な仕上がりになれば良いなぁと。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 ボックスアート 裏側様々な国のハリケーンを製作できるようです。今回はフィンランド空軍とルーマニア空軍の機体を製作する予定です。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 説明書が大きい説明書がとにかく大きいです。上記の他にイギリス軍とベルギー軍の機体も選択可能です。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 カルトグラフのデカールカルトグラフのデカールはきれいなので貼るのが楽しみです。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 片方の機体は丸ごとクリアーパーツ片方の機体は丸ごとクリアーパーツなのには驚きました。イギリス軍の機体だと排気管の形が少し違います。それとプロペラは2枚羽です。
(2015/11/23)

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 機体内部色機体内部色を塗ったところです。クリアーの機体、ずいぶんときたなく見えますがたぶん大丈夫だと思います。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 練り消しはクリアーパーツとくっつけておくとパーツが濁りますメーカーにもよりますが、この練り消しはクリアーパーツとくっつけておくとパーツが濁ります。あとで慌ててコンパウンドで磨きました。ちなみにこれはイオンの文房具コーナーで購入しました。少し経って揮発成分か何かが抜ければ大丈夫なのかもしれません。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 フィンランド軍とルーマニア軍今回作るハリケーンはフィンランド軍とルーマニア軍です。黄色塗装の部分が多いので始めに薄く白を吹いておきました。特にクリアーパーツの機体はこのままだとまともに塗料が乗らなそうなのでなおさらです。
普段は暗い色ばかり取り扱っていて黄色など隠ぺい力の弱いものの塗料の吹き具合が慣れなくて難しいです。このくらい小さなスケールだと厚吹きするとあまり具合も良くないし、薄いと色合いがまずいしなぁ。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 黄色を塗装黄色を塗装しました。ここまでは良いのですがこれからマスキングがしんどくなりそう。実はマスキングってあんまり好きな作業じゃないんですよね。戦車を製作しているときはこういうことはすっかり忘れちゃうんですけど、ときどき飛行機を作りたくなって手を付けて、マスキングのときにこれがあったか・・・、と思い出してなんてちょっと気がめいる。
(2015/12/03)

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 2機とも迷彩の色がぜんぜん違う2機とも迷彩の色がぜんぜん違うので一緒に作っても手数は減りませんね。マスキングゾルで迷彩パターンを塗ったところです。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 迷彩塗装イエローの帯、多少はみ出た部分はあとでタッチアップするとして、少しずつ塗装が進んでいます。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 裏面の塗装裏面も変わった塗装です。主翼のイエローの幅は違いますし、胴体のイエローも幅が違います。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 色調の調整フィンランド空軍のオリーブグリーンは色調したらかえってオリーブドラブに限りなく近い色になってしまいました。もっとグリーンに振ったほうが実機に近いのかな。
(2015/12/06)

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 組立と塗装・製作記・完成写真SWEETの解説によりますと、フィンランド空軍はハリケーンを12機発注して10機を1940年3月に受領。残りの2機は輸送中に破損。ソフィン戦争には間に合わず使用されませんでした。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 フィンランド空軍ハリケーンが実戦に投入されたのはバルバロッサ作戦に枢軸側として参戦した1941年7月以降でした。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真クリアーパーツにパテで段差埋めを行ったら表面の状態がわかりにくくてフィンランド空軍のハリケーンの右翼付け根が荒れてしまいました。グレー系を塗装して丁寧に確認して作業したつもりなのに残念です。ただ、迷彩塗装なので単色のときよりは多少目立たない気もします。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 クリアーパーツにパテで段差埋め前回作った零戦よりも難しく感じました。特にオールクリアーパーツの一機がなんだか大変でした。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 フィンランド軍戦闘機製作中のグリーン部分がオリーブドラブに見えてあまりフィンランド空軍機に見えませんでした。ウォッシングの要領で色を調整してなんとなくフィンランド軍らしく見えるようになったかと思います。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 布張りの機体の質感布張りの機体の質感を出すためにところによっては少々きつめにドライブラシをかけてみました。色調のリカバリーなどで塗装面が荒れたというか、エイジングを施した機体に見えてしまいました。それでも修正前の色味よりずいぶん良いかなぁと思います。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 フィンランド軍独特の色合いのハーケンクロイツマークフィンランド軍独特の色合いのハーケンクロイツマークが特徴的です。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 機体下部はライトブルーとイエロー機体下部はライトブルーとイエローです。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 排気管周りは気持ちウェザリング排気管周りは気持ちウェザリングを行いました。わずか5センチほどの小さい模型ながらも使用感が出てなかなか良い感じ。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 迷彩のぼかし具合小さなスケールなので迷彩のぼかし具合は無くても良いんじゃないかと思いました。今度、ぼかした迷彩と作り比べてどちらが良いか考えて見ましょう。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 ルーマニア空軍これもSWEETの解説ですが、ルーマニア空軍は1940年3月に12機のハリケーンを受領、これにユーゴスラビアから捕獲した3機を加えて15機を保有。バルバロッサ作戦開始時には黒海沿岸の防衛任務につきました。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 アガリーチ中尉機このモデルのアガリーチ中尉はバルバロッサ作戦開始後に3機のソビエト爆撃機を撃墜しました。アガリーチ中尉はスイス生まれのルーマニア人エースパイロット、爆撃機パイロットを経て戦闘機乗りになり、WWIIを生き抜いて戦後1982年までご存命のようです。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 ミニスケールプラモデルこちらの機体も特に迷彩のぼかし具合は考えませんでした。棚に飾っておいてもこれくらいでちょうど良い感じです。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 ルーマニア軍戦闘機軽く茶色系でウォッシングをして、ごく薄く布張り部分をドライブラシしました。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 ルーマニア軍の国籍マークルーマニア軍の国籍マークは第二次大戦中はドイツの影響なのか、十字の中に丸いマークが入っています。現在は円形のマークです。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 金属のアンテナ線細かいんですけど今回もアンテナ線を張って見ました。極細の金属線です。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 機体下面は白と黒機体下面は白と黒でずいぶんと変わっています。前後左右に黄色のアクセントがありかっこよく思います。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 箱には2分で完成!などと宣伝文句箱には2分で完成!などと宣伝文句がありますが、迷彩塗装など考えると、とてもとても2分なんて無理です。それでも精密なパーツなので気軽にかっこ良く組めるのは最高です!

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 1/144初の迷彩塗装まだまだ改善点は多いですがまずは1/144初の迷彩塗装ということでこの経験を次につなげたいものです。一つ言えるのはオールクリアーパーツは形状把握をしにくいのでよっぽど注意しないといけないというところかなぁ。

ホーカー・ハリケーンMk.I スウィート 1/144 完成写真 ルーマニア軍戦闘機ハリケーン、かっこ良いです。これは大きなスケールでも作ってみる必要がありますね。などと言いつつゼロ戦もあれきりで続かないではありますが・・・。キットは手元にあるんですよ、キットは。
(2015/12/08)

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