ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35

ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35

XactのT-80Uです。けっこう出来が良さそうで数年前に購入しました。他にもいろいろなアイテムをリリースしてくれると期待していたんですが、初めの2、3アイテムで力尽きてしまったのか残念ながらここ数年活動の兆候が見られません。

ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35

組み立て始めるとプラの硬さが自分の好み。合いも良いので健全に営業活動を続けてくれていれば好きになれそうなメーカーなんですけど…。

ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35

キャタピラが捩れて箱に入っていたのは残念。指でぐいぐい押したり修正したんだけどそれだけだとこのくらいが限界か。サイドアーマーに隠れる部分が多いので平らな面を下にすれば問題ないかな。それにしてもキャタピラは戦車の命なんだからもう少し丁寧に入れておいて欲しかったですね。トランペッターのキットも持っているのでひょっとしたらベルトと連結両方入っているかなーと思ったけどそんなうまい話はなかった。

ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35

ビニール材質の非常に軽いけばけばしい太いワイヤーロープが付属しています。今まで遭遇したことのない素材です。クリスマスツリーとかクリスマスリースに使うような材質かな。とりあえず瞬間接着剤でくっつきました。

ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35

予備燃料タンクのドラム缶には細かい刻印が見られます。

そうそう、このあいだついにダイソンのスティック型掃除機を注文してしまいました。たまたま5,0000円キャッシュバックにもつられたというのもあります。たぶん12月になったらじりじり値段が上がってきそうなので今が買いでしょ。なんかめちゃくちゃ高いんだけど相当な性能を期待して良いのだろうか。結婚して十数年くらいは、やはりダイソンの掃除機で重い本体を引きずるタイプを使っていてそれはそれで性能が良かったです。部品交換対応不可になるくらい使い込んで壊れてしまいました。そのあとはツインバードの3,000円の激安掃除機を2年ほど使用。めちゃくちゃコスパは良いんだけど吸引力はいまいちかな。うちはフローリングメインなのでそんなに困らなかったけどパイプの接続部分にひびが入ってきました。最近はダイソン以外でもサイクロン掃除機と名乗っている商品が増えてますね。しかも最近はどのメーカーも上位機種は意外とお値段が高めですな。
(2017/12/06)

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車体の後ろ側、けっこういろいろな部品が入り組んでいて見た目よりも組立が難しい。ワイヤーロープはもう少し後に取り付けたほうが良かったかもしれない。でも一番最後だとごちゃごちゃして取り付けられないし。まぁ、ちょっと部品がずれてもしっかり接着していれば問題ないかも。

ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35

キャタピラは適度な張りで接着しなくても転輪の下面と接触する部分は自然に平らになりました。ちなみにこのキャタピラは瞬間接着剤で接着しました。普通のプラスチック用の接着剤も使用可能だったかと思います。確かベルトの接続にはプラ用接着剤でくっついた記憶があります。何日か前に作業したのにあまり覚えてない、認知症じゃなければよいんだが。

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砲身ははめ込み式で固定されているので残念ながら上下動は出来ませんでした。水平射撃は見た目が格好良いポジションなので特に気になりませんけど。プラ板でも噛ませてもう少し上向きでも良かったかな。

ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35

一番気乗りしない作業を後回しにしてしまいました。一枚物の真鍮板のパーツを微妙な曲線をつくりフェンダーカバーを作る作業です。柔らかいもの、消しゴムの上で丸い金属棒で曲げたり、ペンチで少しずつ曲げると上手くいきました。

ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35 ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35

KV系やT-34のようなシンプルさは無くて砲塔も車体も部品が非常に多い。特に砲塔はすべての組立工程の半分くらいあり意外と組み立てがいがあります。部品も小さいし大変なんだけど精密感が出て良いんじゃないかな。

ついに今やっているAmazonのセールでFire HD 10を注文してしまいました。6年前に買ったiPad2より使いやすくて画面が綺麗なことを期待しています。なんだか自分の生活が映像や音楽などAmazonにすべて縛られそうで怖い、けどすごく便利。ちょっと前まではツタヤやゲオが近くにあるのでけっこう利用していました。ネット環境が快適だから徐々にネット配信に移行してしまうんだろうなぁ。自分はトレンド3周回くらい遅れてついていく人間なのでそれでも流れてしまうようだと街のレンタル系の苦戦は相当なものでしょう。プライムビデオだと普段は観そうもない映像をふと視聴する気にもなって、それが新しい発見になり新鮮に感じることもあるのでそのあたりは長所ですね。Fire HDだとベッドでもこたつでも窓際の日向でもどこでもゴロゴロしながら楽しめるので嬉しい、ってなんだか怠け者だね。
(2017/12/10)

T-80U Xact 1/35 T-80U Xact 1/35

砲身がとても長くていかにも威力がありそう。強そうな戦車です。こうして組み立てを完了してみるとキャタピラは連結のプラスチック製に変えなくてもモールドさえ良ければ十分使えます。

T-80U Xact 1/35

基本的には白黒のグラデーションで塗装してから迷彩塗装を行おうと考えています。このT-80戦車はかなり入り組んだ部分が多いので塗り残し防止のためにほぼ全面ブラック塗装を行いました。

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寒くなってきたので窓を開けてのエアブラシ塗装を躊躇してしまいます。

T-80U Xact 1/35

二色迷彩塗装の途中です。塗装指示書にはタミヤアクリル塗料の混色配分が載っています。私はクレオスを使用しますので独断でMr.カラー321番の黄土色と303番のグリーンFS34102を使いました。明暗のグラデーションがあるのでそれほど神経質にチョイスしなくてもよいんじゃないかな。

T-80U Xact 1/35

キット付属のデカールはかなりあっさり目で番号しかありません。国籍マークとかないんだ・・・。どこに何番を貼り付ければよいのか特に説明が無いので、実写写真を参考に自分でアレンジしてみましょうかね。
(2017/12/13)

フジミ 福袋 2017-2018 特10000円セット 大和1號艦艤装他

フジミの福袋、特シリーズの10000円セットがさきほど到着しました。別記事立てるほど大事件でもないんだけど一応日記風に残しておきたかったのでちょっと自分の感想を報告。やたー!ラッキー!と言いたいところだったのですが、個人的には非常に残念。うわぁぁぁぁぁぁん。戦艦大和一號艦艤装セット、戦艦比叡、航空母艦大鳳、重巡鳥海の4箱のみ。えっ?えっ?ひょっとして5000円セットと間違えて送られてきたかなぁと思って伝票見ても合っていました。どうやら一號艦艤装セットというのが曲者で定価は21000円くらいするらしい。マ・ジ・で・す・か…。はい、そうですか。このセットには就役時の大和と航空母艦鳳翔のキットが入っているのでそれは作れるようです。ジオラマのおまけが付いているとは言ってもこれで2万円として計算されるのはないんじゃない?自分は艦船模型の経験はあまりないので腕を上げてから大和を作ろうと思っていたんですけど、まさかこんな意外な形で戦艦大和キットがやってくるとはなぁ。別売りのエッチングパーツを買って就役時で作ろうか、それともせっかくなので箱絵を参照にしつつチマチマとジオラマっぽく作ろうか。ジオラマ作るにしてもまず最初に普通に大和を作ってからだよなぁ。大和は艦NEXTの出来がいいと聞いているのでそれはそれで作ってみたいし…。なんでこんな悩ましいキット送ってくるかな、笑っちゃうョ。レアアイテムでラッキーと言う人がどれくらいいるのか分かりませんが、うーん、どう考えてもだぶついた在庫処分として押し付けられた感が否めない。普通のキットが8箱くらいとあわよくばエッチングパーツ1セットでも入っていれば、あとカレンダーなんか…。欲張り過ぎか??フジミさんも商売なんだろうけどワクワクし過ぎただけに残念無念にござるョ。まぁ、当りもありば外れもある福袋の愚痴でした。安物買いの銭失い。安くも無いけどね。あー、でももうしばらくは製作意欲無くなったわ。
(2017/12/16)

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品 T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

T-80戦車は1976年に正式採用されたのが始まりです。T-80Uは1980年代に開発されました。特徴としては高性能なガスタービンエンジンを搭載しています。最初搭載されたガスタービンエンジンは出力1,000hpでしたが90年代に入り1,250hpの高性能エンジンに変更されました。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品 T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

エンジンパワーは高いけれど、ガスタービンエンジンの燃料消費は大量でとてつもなく燃費が悪く、燃料の価格も高価でした。ちょうどそのころはソ連崩壊でロシアがごたごたしていて、戦車のメンテナンスも細かくは行えなかったようです。ガスタービンエンジンは寿命が短いのでさらに大変だったでしょう。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

複合装甲で夜間暗視装置を装備しており、おまけにNBC戦闘(核・生物兵器・化学兵器)にも対応しています。旧ソ連邦だった国の他、パキスタン、キプロス、エジプトやイエメンなどでも運用されています。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

デカールでペリスコープ内部の機械がうっすらと見えるのを表現しているのでしょうか。(機銃の右に見えるアイサイトのような部分)おぉ、これは新機軸のアプローチではないでしょうか。けっこう面白い試みです。デカールに国籍マークが無いので過去の余りから、おそらくソ連軍の親衛隊?のマークを貼り付けてみました。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

ガスタービンエンジンはパワーの割に小型化できると聞いたことがあるけど、だから砲塔がこんなに小さいのかなぁ。ちなみに乗員は3名です。車高がかなり低くてカッコ良い。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

追加加工をしなくてもはめ込み式でハッチが開閉可動になるのはとても良い仕組みです。ただ、小さい方のハッチの根元が外れそうになったので接着してしまいました。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

ハッチのすぐ下にパネルや装置のパーツを配置してあります。塗装するとそれなりによく見えます。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

戦車はこれこれ、やっぱりウェザリングが無いと雰囲気出ないからね。とは言っても自分の場合はそれほどヘビーな方じゃないんだろうけど。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品 T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

予備燃料タンクとスタックした時の脱出用の丸太です。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品 T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品 T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品 T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

試しに砲口にピントを当てて撮影してみた。さすがに後ろのほうは焦点がボケボケです。砲身が長すぎる戦車は撮影がしにくいな。ちなみに主砲は51口径125mm滑腔砲 搭載砲弾数は45発です。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

Xactのプラモデル、初めて製作しての印象としてはモールドが細かくて好印象。しかもプラの硬さが丁度良い。パーツの合いがかなり良くていろいろリリースされていればぜひ作ってみたいと思いました。調べてみるとT-80以外ほとんどリリースされていないんじゃ…。かなり実力のあるメーカーだと思ったんだけど残念。伝説のキットになってしまうね。

T-80U Xact 1/35 組立と塗装 完成作品

他の感想としてはXactのT-80はスキフのキットよりははるかに組み易い。あ、でもスキフのほうは付属のエッチングパーツの組立が大変だっただけでそれが無ければ割と簡単かもしれません。部品がたくさんあって大変ですけど完成するとかなりカッコ良い車両です。要するにどこのメーカーでもT-80系列は意外とごちゃごちゃしているので、それなりのディテールを求めると組み立てが大変なのは変わらないんでしょう。塗装パターンをいろいろと選べるので自分だけの1両を作れる。また機会があれば挑戦したい。

アマゾンのAIスピーカー、買っちゃおうかなぁと思ったんだけどもう少し様子見。買ったらAIが忖度して自動で新製品の注文をかけて、積みプラのストック増やされたりして…。あ、それなら嫁にばれても「AIが勝手に」って言い訳…。あるかっ!そんなこと!(カイジ風に)
(2017/12/19)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

“ロシア軍 主力戦車 T-80U Xact 1/35” への9件の返信

  1. 新作は旧ソ連最後の戦車T-80Uですか!

    ソ連崩壊後のロシアでも、丸形砲塔を捨てたT-90Aや最近のT-14が配備されるまでロシア軍最強戦車だっただけに完成が楽しみです。

    国産のK-2やK-1が今一つ不調な韓国軍では、T-80Uが韓国軍最強戦車なんて冗談が言われてるらしいですね。

    1. 韓国軍でT-80を使っているというのは本当なんですね。どこかで読んだ記憶がありましたが冷戦期のバリバリ仮想敵国側なので見間違えかと思っていました。ごてごてした砲塔が見慣れるとカッコ良く見えてきました。たぶん二色迷彩あたりで進めると思います。

      1. 私はT-80Uは大分昔のドラゴンのキットを作りましたが、それは途中で投げ出してしまいました。
        今回のXactのT-80UはT-80Uのキットとしては現時点の決定版だと思いますが砲塔が特に細かいですね。

        T-80シリーズは最近、最新のT-80BVMなんてのが発表された様ですが、こっちは一転して割とシンプルです。
        http://www.military-today.com/tanks/t80bvm.htm

        ロシア軍では、一時期T-80シリーズはコストパフォーマンスが悪いのと、ソ連時代の生産拠点も現ウクライナだった事から徐々に退役させて、これからはT-90主体にするとか言ったり、
        T-90でもコスパが悪いから既存のT-72を近代化改修させて最新のT-14配備までの繋ぎとすると言ったり、
        ここに来てT-14が不調なのか、T-80・T-90の両方とも新作を発表したりとロシア軍の戦車運用も迷走してますね。

        1. こんばんは。途中で投げ出したと言えば、いつだったか覚えていないくらい昔にズベズダのSdkfz251の無線指揮車タイプを作っていて足回りの組みにくさに辟易して挫折して破棄したことがあります。ズベのT-90をストックしているんですけどその時のトラウマで積んだままでした。思えば昔T-80UD作ったことありました。スキフが作れたんだからズベも頑張ればいけるかも。ロシア軍現用戦車はどれも車高が低くて安定感がありそうなところが好きです。

  2. こんばんは。

    思えばズべのT-90は近年の戦後ソ連/ロシア戦車模型化ラッシュの先駆け的キットでしたね。
    今作のT-80Uも完成したら第1作のM1A1AIMやレンガ型ERAのT-80UDとの比較が楽しみです。

    私は戦後戦車で作ったのはT-55やT-72、74式に90式、M1A2と車高が低いのが多いので、転輪無しの状態でこれらより高いM60なんかが逆に「背高すぎだろ!」みたいな感覚でした(笑)

    1. そうなんですよね。ズベズダのT-90は発売当時随分と人気があって売り切れている店も多かったと記憶しています。おそらくとても良いキットなのでしょう。来年どこかで作りたいんですけど段ボールの下の方に埋もれていて取り出すのが面倒です。こんど整理した時に取り出しておこう。私はWWIIの車両でもIII突みたいに背の低いのが好きですね。写真はデジカメですよ。古いニコンのD60です。今はもっと高性能のデジカメがあって驚くほど接写もできるみたいですね。

      1. おはようございます。
        遅ればせながらT-80U完成おめでとうございます。

        車体の操縦手用のペリスコープや暗視装置にT-72系列には無いひさしみたいなのが付いてるのは民間の高級車でもあるちょっとしたところでも違いを出すという奴ですかね(笑)

        カメラの件の回答もありがとうございます。
        しっかりしたカメラ型のデジカメで撮影されてたんですね。
        私も貴ブログに影響を受けてしまい、可能であれば作成したいと思い伺いました(パソコンに詳しくないので難しいかな)。

        1. こんばんは。比べてみるとT-72とは砲塔上の構造物の配置がけっこう違いがありますね。それに随分といろいろ個体差があるようです。割と高いキットだったので完成にこぎつけて十分楽しめました。
          カメラは質問を受けて自分もいろいろ考えなおしてみようと、今使っているASUSのスマホを調べてみたら1300万画素もありました。いま使っているニコンより性能が良さそうでした。ただ、絞りやシャッタースピードの調整をどうやるのかいまいち不明なのでちょっと使いにくそうです。慣れればスマホで代用できるのかもしれませんね。接写能力や三脚の問題もありますけど・・・。

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