ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ 他社からシュトルムティーガーがリリースされると思いだしたように古いキットに手を付けるというのは、積み人の習性なのだろうか。今回はこのAFVクラブのシュトルムティーガーを製作してみます。久しぶりのビッグキャット系と言えばそうも言えます。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ この辺はもうインストを見なくても勝手に出来上がります。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ 内側にバネを仕込んで可動式になっておりキャタピラの弛み具合を調整できます。かなりテンションが掛かり強度の心配があるのでキャタピラを巻いた後はバネを外して接着してしまった方が良いと思う。あとで内側が破損したら修正が難しそうです。というか個人的にはバネ不要。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ サスペンションが可動式なのでジオラマで凸凹した地面でも良くフィットしそうです。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブここで連結可動キャタピラを導入。パッケージは初期型の履帯のようですが今回は後期型のタイガーI用の履帯を使用しました。前期型も手元にありますがこれは今度タミヤのタイガーIを作るときにキープしておきます。

老人と宇宙 シリーズのSF小説を読んでいます。これって世界設定は一緒だけども各巻で主人公が変わるんですね。同じ主人公を追っていく方が好きなので拍子抜けしちゃいます。裏表紙や後書きをなるべく読まないでいきなりストーリーに入るのであとでびっくり。簡単に言うと75歳以上のおじいさん、おばあさんがスーパーサイヤ人みたいに最強な肉体を手に入れて、宇宙人との戦争で活躍する話。脳の真ん中にも小型コンピューターを埋め込んでいる。今のSF小説は平気で肉体改造するものが多いですね。しかもその描写が医学生物学的にけっこう細かい。
(2018/11/05)

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ すべてランナーから切り離されていました。いいですねー。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ このティーガーやキングタイガーやパンター系の車両のちょっと弛んだ感じのキャタピラが好きです。連結式キャタピラだと割と簡単にこれが表現できるのが良い。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ このキットのサスペンション可動だと連結キャタピラを組み込むときにグニャグニャ曲がってやりにくいったらありゃしない。流し込み接着剤で全部固めました。車高が少し低くなっているかもね。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ 成型色がけっこうバラバラです。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブツィンメリットコーティングに使用するタミヤのエポキシパテの色も違うのでよけいにまとまりがなく見えます。
(2018/11/07)

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ エポキシパテを平らに広げてツィンメリットコーティングしています。昔はブレードにパテが付くのを防止するためにメンソレータムを付けたこともありました。今回、たまたま自転車用のグリスがあるのでこれを付けるとスムースにコーティングできます。でも、油だらけになるので塗装前に念入りに洗わないといけないでしょう。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ 面白い形状の大砲ですね。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ 臼砲の内部は何にもディテールが無いので、エッチングシートにライフリングが切ってあり、それを丸めて筒状にして内径に貼り付けるようになっています。さすがAFVクラブ、よく考えています。金属シートなので丸めてきっちりと貼るのが難しいです。ガスコンロであぶって焼きなましてから丸めました。失敗して多少密着が甘くなっても、あとで内径を黒く塗るからそんなに変な見た目にはならないかと思います。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ 小型の簡易クレーンが付いています。エッチングパーツやナイロンのロープでディテールは良好です。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ メッシュのエンジンカバーがキットに付属しているのでとてもありがたいです。タミヤのキットだと別売りだし売り切れの時もあるし、売り切れだと法外な値段になっているときもあるし。パッションモデルのエッチングなどが運良く手に入れば問題ないんですけどね。エッチングパーツ無しでガンガン作るというのも有りか?

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ 私としては珍しく別売りのアベールのエッチングパーツでクランプを作り直しました。あまりOVMの無い車両なのでディテールアップをするとよく目立って良いです。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ フロントフェンダーや一部のサイドフェンダーを外して、今回はあえてキャタピラを目立たせてみました。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ツィンメリットコーティングの時にグリスを使用したのでマジックリンで油分を洗い落としました。あまり几帳面ではないので毎回洗うわけではないんですけどね。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ 今回もとりあえず黒で全面塗装しました。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブダークイエローとレッドブラウンとダークグリーンの三色迷彩です。第二次世界大戦後期のドイツ軍迷彩パターンはダークイエローの比率が低下していることを鑑み、他の二色の占有比率を少し高めました。
(2018/11/09)

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ シュトルムティーガーが完成しました。見た目に特徴のあるこの車体、いつかは完成したかったんですよね。38cm臼砲を装備しておりロケット推進の大砲だそうです。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ シュトルムティーガーを生産するにはティーガーI重戦車を改造しなければならず、貴重なティーガー戦車を消費するのにかのグデーリアン将軍はあまり良い顔をしなかったようです。それで結局は生産されたのは18両のみでした。用途にもよりますがティーガー戦車18両のほうが活躍するだろうとは自分も思います。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ティーガーIの初期型が改造されたようで、結局は1944年12月までこの作業は続けられておりました。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ シュトルムティーガーはそもそも要塞破壊用兵器として1943年初めに開発を決定しましたが、実戦投入されたのは1944年夏のワルシャワ戦でした。退却の連続だったこの時期には攻撃用兵器はあまり役に立たなかったと思う。それよりも対戦車兵器が1両でもあった方がありがたいでしょう。

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ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ このロケット砲の弾薬はひとつ345kgもあり、簡易クレーンで車内に搬送していました。14発ストックできたそうです。装甲が撃ち抜かれて全部誘爆したら恐ろしいことになるな。

ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ ピストルポートは内部まで再現されているパーツだったので、極細チェーンで内側から垂らす感じの追加工作をしました。

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(2018/11/10)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

“ドイツ軍 38cm 61式ロケット投射機搭載突撃臼砲 シュトルムティーガー 1/35 AFVクラブ” への4件の返信

  1. ご無沙汰してます。
    IDFセンチュリオンでコメントしたかったのですが、2作続けてスピード完成ですね。
    グリーンが多めの大戦後期迷彩と鉄十字が似合ってます。

    「どうせお前ら塗装するだろ」って事なのか、同一製品内のランナー成型色統一に拘らないのは
    海外メーカー故のおおらかさですね(笑)
    ズベズタだったか、プラが再利用だったのかマーブル色のランナーがあったなんて話も聞いたことありますし!

    1. え?マーブル模様のランナーにはお目にかかったこと無いですけど見てみたい。ズベズダは過去に辛酸舐めたので敬遠してるからかなぁ。こんど手持ちでT-90があるので作ってみます。MENGのキンタもあるんですけど、コーティングが面倒なのでデカールを使うと思います。

  2. ズベズダのT-90ですか、個人的にロシア戦車好きなので非常に楽しみです。
    模型雑誌の製作記事なんか見るとプラが柔らかいのか、シャーシをプラ棒で補強してるのが気になるところです。

    1. 大昔のアーマーモデリングにそのあたりの記事が載っていたらしいのですが、あいにくそのへんは購入してませんでした。他のサイトを参考にしつつ見よう見真似でこんど製作してみます。ではでは。

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