アメリカ軍 軽戦車 M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

スチュアート軽戦車に別売りの連結キャタピラを使用しました。2014年12月の製作です。

ボックスアート アメリカ軍 軽戦車 M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

今回は軽戦車を製作してみます。アメリカ軍のスチュアート軽戦車です。タミヤのM8自走榴弾砲に比べるとかなり苦戦しそう・・・。今日発表になったGDP7月~9月もかなり苦しそう・・・。

難しい箱組み M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

いきなり難しい箱組みから始まって、慎重に組み立ててここまできました。

エッチングパーツの金網がリアル M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

エッチングパーツの金網がリアルで良いです。が、しかしちょっと取り付けで曲がってしまいました。あとで歪みを修正しなければ。全体的に部品分割が細かいですが頑張れば報われそう。

起動輪と誘導輪、各転輪は前期型と後期型のタイプが付属 軽戦車 M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

起動輪と誘導輪、各転輪は前期型と後期型のタイプが付属しており選択できます。 起動輪は、肉抜き穴があるタイプが前期型で、肉抜き穴が無いタイプが後期型です。誘導輪は、スポーク式が前期型、スポークの内側が埋められているタイプが後期型です。 転輪は、スポーク型が前期型、プレスタイプが後期型のようです。今回はすべてを後期型の車輪を選択して組んでみました。
(2014/11/17)

付属のワイヤーはこのキットの場合ナイロン製 M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

付属のワイヤーはこのキットの場合ナイロン製でした。毛羽立つかと思ったけど全然そんなことは無かったです。

砲塔後部に取り付けたアンテナは0.2mmの極細金属線 M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

砲塔後部に取り付けたアンテナは0.2mmの極細金属線を使用しました。取り回しているうちにかなり破損しやすいところなので、これで破損防止できます。

T36E6 連結キャタピラ AFVクラブ 1/35

実はこいつ、3年ほど前から積んでいたキャタピラなので今回のキットに使用してみます。キット付属の平たいキャタピラとはまた違った表情になるでしょう。

T36E6 連結キャタピラの組立

ドラゴンのマジックトラックに比べるとさすがに手間が掛かります。両脇の留め具を一つ一つはめ込むので大変。接着するときに両穴のうち片方だけに接着剤を付けると臨時に可動になるのでそのあいだに手早くシャーシに巻くとけっこううまく形になります。

サイドアーマーは取り付けないでキャタピラを見せる方針

せっかく別売りのキャタピラを巻くので、サイドアーマーは取り付けないでキャタピラを見せる方針でいきます。

組立は車体の箱組みを含めてかなり難しい M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

組立は車体の箱組みを含めてかなり難しいです。いろいろな部分を慎重にすり合わせないと形にならず破綻するかもしれません。車両の前部は実車でも溶接なので多少隙間ができてもパテで埋めればリカバリーは十分可能かと思います。

塗装前の後姿 M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

ちょっと写真が汚いですが塗装前の後姿も撮っておきました。

砲塔横の綺麗に並んでいる道具はグローサーと言って、足場の悪い場所を走行するときにキャタピラに取り付けて使用していました。

砲塔横の綺麗に並んでいる道具はグローサーと言って、足場の悪い場所を走行するときにキャタピラに取り付けて使用していました。びっちりとフルで隙間なく付けるとするとまったくスペアパーツがないので紛失や破損には注意が必要です。いくつか無くして床を這いずり回って探しました・・・。綺麗に並べることができれば見ごたえのある部分になるのでかっこ良いです。

エッチングパーツがバランスよく使われていて効果的 M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

エッチングパーツがバランスよく使われていて効果的です。欲を言えばライトガードもエッチングをつけてくれればなお良かった。

タミヤの古いフィギュアにレジンヘッドを合わせてみました。 スチュアート AFVクラブ 1/35

タミヤの古いフィギュアにレジンヘッドを合わせてみました。ちょっとポーズがぎこちない気もしますが、まぁ良いでしょう。

久しぶりですがレジンヘッドはやっぱり良い!

久しぶりですがレジンヘッドはやっぱり良い!いい表情してます。惜しいのはヘルメットを深くかぶっているので表情が撮り難いところです。
(2014/11/28)

デカールを貼って 細部を塗装して軽くウォッシング スチュアート AFVクラブ 1/35

デカールを貼って 細部を塗装して軽くウォッシングを施したところです。
(2014/12/06)

組立と塗装・製作記・完成写真 アメリカ軍 軽戦車 M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

M5A1スチュアート軽戦車はM3に搭載されていたディーゼルエンジンに変わって、110馬力のキャデラック水冷V型8気筒ガソリンエンジンを2機搭載したモデルです。

110馬力のキャデラック水冷V型8気筒ガソリンエンジンを2機搭載 M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

37mm対戦車砲はヨーロッパや北アフリカでは非力でしたが、太平洋戦線では日本軍の戦車の火力がさほど強くなかったため、戦争前半では圧倒的な威力を発揮しました。全部で約6,800台生産され、軽戦車の中では最多生産数だそうです。

37mm対戦車砲はヨーロッパや北アフリカでは非力でしたが、太平洋戦線では戦争前半で圧倒的な威力を発揮

製作記に記載したとおり今回は別売りのT36E6型キャタピラを履かせてみたのでなかなか武骨なイメージの仕上がりとなりました。

アメリカ軍 軽戦車 剥き出しのキャタピラもなかなかかっこ良い

うーん、剥き出しのキャタピラもなかなかかっこ良いんでないかい。

アメリカ軍 軽戦車 M5A1 ウェザリング

エッチングパーツの切り出し口の仕上げをもう少しきれいにしたほうが良かったのですが、ウェザリングをしたあとならそれほど目立たないですね。

砲塔のハッチは大きく開ける事も出来ますが、中はあまり再現されていないので、今回はすべて閉じて製作

砲塔のハッチは大きく開ける事も出来ますが、中はあまり再現されていないので、今回はすべて閉じて製作しました。

マーキングは1944年ベルギー内での第1機甲師団第24装甲連隊

マーキングは1944年ベルギー内での第1機甲師団第24装甲連隊としました。

キャタピラの金属色を強調、ヘッジローカッターは泥だらけにした

キャタピラの金属色を強調したい割にヘッジローカッターは泥だらけにしてしまうのはウェザリングとして矛盾かもしれない。はじめ足回りは赤茶色の泥ウェザリングとなってしまったけれどこれだと帝国陸軍がインドシナで戦っているようになってしまい、サンド系で塗装し直しました。

ヘッジローカッター M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

ヘッジローカッターは泥で汚してしまったけれど、金属色にしておくのもまた味が出てよいかも。

乾いた土が戦車前面やステアリングにこびりついているという解釈で白っぽく乾いた泥

一応、乾いた土が戦車前面やステアリングにこびりついているという解釈で白っぽく乾いた泥をまだらに塗装してみました。

アメリカ軍軽戦車の塗装とウェザリング

そのときの気分でウェザリングをハードに施したり控えめにしたりいろいろですが、今回はせっかく別売りのキャタピラを装着しているので泥ウェザリングは控えめにするべきだったか。いつものことながらこの加減が難しいです。

クリアーパーツのヘッドライトは光が当たるとキラッと光る

クリアーパーツのヘッドライトは光が当たるとキラッと光るので、つや消し塗装や半ツヤ塗装の中でよいアクセントになります。

アメリカ軍戦車兵とスチュアート軽戦車

おお、なんとなく映画の中に出てくるアメリカ戦車兵っぽい雰囲気です。やっぱり確率的にはレジンヘッドのほうがうまく塗れるのかなぁ。そのときの集中力しだいなんでしょうけど。

アメリカ軍戦車兵フィギュア

ヘルメットで見えないのでちょっと下から撮ってみました。

アメリカ軍軽戦車の塗装

こう並べるとフィギュアよりもキャタピラのギラギラ感に目が行ってしまいます。

アメリカ戦車兵フィギュアとスチュアート軽戦車のプラモデル

後姿です。

小さな車両ですが部品分割が細かくておなか一杯なキット M5A1 後期型 スチュアート AFVクラブ 1/35

小さな車両ですが部品分割が細かくておなか一杯なキットという印象です。部品が細かい割りに部品の合いはまぁまぁなので戸惑う部分もありますが、完成すると精密感あふれるかっこよいM5になりました。コンパクトなのにごちゃごちゃした密度間はロシア戦車とはまた対をなす魅力かと思います
(2014/12/07)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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