ドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

2011年6月から11月に製作しました。確かこの時期はカメラを買い替え撮影が楽しくて、ついつい多めに写真を撮っていました。

ボックスアート ドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

長らくぶりに模型製作を再開しました。久しぶりなので小さなものでもつくろうと思い立って手を付け始めました。けっこう部品が細かくて驚いています。AFVクラブの大砲は精巧な出来で細部の再現度も高いと評判です。これは手軽に組めそうもないので気合を入れ直して作業しなければ。

パーツ一覧 ドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

ドラゴンの戦車キットに比べればパーツ数は多くなさそうですが、細かい部品が多いですね。エッチングパーツが少し入っているようです。
(2011/06/23)

部品が細かい sIG33 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

ここまでだけで25個くらい部品を使っています。細かいリベット表現が秀逸です。

砲身内部のライフリングも再現 sIG33 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

砲身内部のライフリングも再現されています。マグライトで照らしてみました。

閉鎖機を開状 sIG33 15cm AFVクラブ 1/35

閉鎖機を開状態です。

sIG33 15cm 重歩兵砲 砲架の組立 AFVクラブ 1/35

ほとんど閉じるとこんな感じです。最終的には開状態で接着ですかね。(2011/06/24)

ドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲 本体部分は戦車の箱組みのよう

本体部分は戦車の箱組みのようでちょっと難しいですが、基本的な部品の合いは良好です。砲尾のパーツに少し隙間ができてしまったのでパテで埋めなければ。手前の部品は車輪のホイール部分の裏側です。これでも10個くらいの部品を組み合わせます。
(2011/07/16)

車輪は ゴム付き木製車輪と ゴム付き金属車輪、ゴム巻き金属車輪の3タイプから選べます

車輪は ゴム付き木製車輪と ゴム付き金属車輪、ゴム巻き金属車輪の3タイプから選べますが、初期に作られた砲っぽく木製車輪をチョイスしました。あるいは、後期のほうが物資不足で木製になったのかもしれませんがよくわかりません。念のため、ハーフトラックで牽引するタイプとしてサスペンションユニットを組み込んでみました。手前のスプリング上のものがそうです。

砲架部と本体を組み合わせました 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

砲架部と本体を組み合わせました。車輪の組み込みが本体と直角で、地面とも直角にしなければいけないので調整します。ちょっとずれてもおおまかに目分量で、エイッ、エイッっと少し力を加えるとうまいポジションに持っていけるかと思います。
(2011/07/16)

照準器(見にくいですが、真ん中の丸いハンドルの上のほうに伸びている突き出た棒状のもの)は3種類が付属

照準器(見にくいですが、真ん中の丸いハンドルの上のほうに伸びている突き出た棒状のもの)は3種類が付属していました。接眼部が低いタイプと高いタイプ、更に長いタイプを選択できます。真ん中の長さのタイプを選択しました。砲尾のふたはせっかく再現されているので意味も無く開けてみることにします。
(2011/07/31)

高射砲セットのフィギュア ドラゴン 1/35

大砲だけだとなんとなくさびしいので、ストックしていた高射砲セットのフィギュアから1名横に添えてみることにしました。右から2番目の兵士にしました。
(2011/08/07)

高射砲セットのフィギュアを小改造 ドラゴン 1/35

まったく調整しなくても楽勝かと思いきや、大砲をつかむ位置は微調整が大変でした。真鍮線を切らしていたのでピアノ線で腕を調整したら弾力が強すぎて余計難しくなってしまいました。焼きなませば少しはましになるのでしょうが、やはり真鍮線のほうがおすすめです。キットの顔のままでもなかなか味があります。ヘルメットのあご紐は追加しました。
(2011/08/07)

いろいろなアクセサリー sIG33 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

その他いろいろなアクセサリーを途中まで組み立てたところです。
(2011/08/13)

メタルプライマーを塗ってからサーフェイサー sIG33 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

金属部分にメタルプライマーを塗ってからサーフェイサーを吹いたところです。それほど表面も荒れていないので薄く吹けばよいかなと思いました。
(2011/08/28)

マホガニーとタイヤブラックを混ぜたものを軽く吹きました

この大砲は結構奥まった部分があるので塗り残しがあっても目立たないようにと、ある程度影をつけておくためにマホガニーとタイヤブラックを混ぜたものを軽く吹きました。黒っぽく塗ると重厚感が増すような気がします。
(2011/08/28)

ドイツ軍の大砲の塗装

久しぶりに作りかけの大砲を進めました。基本色を塗装して、デカールを貼り付け。砲弾は細かい文字のデカールを貼ると密度感がアップします。ここまではすべてエアブラシ塗装で済ませました。
(2011/10/30)

ドイツ軍砲兵の塗装 ドラゴン

フィギュアの基本塗装完了です。顔がテカってますね。冬のパーカーを着ている設定なので真っ白ですが、少しウェザリングをする予定です。
(2011/11/26)

組立と塗装・製作記・完成写真 ドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

15cm重歩兵砲がようやく完成しました。この砲は1927年から開発を開始して1933年に正式化されました。弾頭重量38kg、最大射程4.6kmとかなり強力な火力です。

ドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲 歩兵部隊と行動を共にして歩兵の火力支援が主な任務

歩兵部隊と行動を共にして歩兵の火力支援が主な任務でした。敵陣のトーチカや防御陣地の攻撃に活躍しました。対戦初期から終戦まで活躍し4,000門以上製造されたようです。

弾頭や角度による飛距離の早見表 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

シールドの裏側の左には黒い表が2つほど貼ってありますが、おそらくこれは弾頭や角度による飛距離の早見表か何かだと思います。しっかし、このシールドはあまり隠れるところがありませんね。陣地戦でもない限り砲兵は身を隠すところがないので損耗しやすいか。歩兵随伴なら陣地戦ばかりのわけもないですし。

ダークイエローのドイツ軍歩兵砲

ウォッシングがちょっと不足気味かな、とも思いましたがダークイエローの色味はまずまずです。

タイヤのゴム部分にダメージ

タイヤのゴム部分は陣地変換などで頻繁に移動するので傷も付くだろうと思い、ナイフなどでダメージをつけました。

裏側も今回きちんと塗装やウェザリングをしました

裏側も今回きちんと塗装やウェザリングをしました。最近のキットは車体下面もきっちりとモールド表現されているものが多いので今後もなるべく塗装しようかと考えています。

ドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲 金属部分のドライブラシ

金属露出部分は鉛筆の粉やピグメントで少しドライブラシをしましたが、今回あまり光らせませんでした。

木製の長い棒 回転に使う 重歩兵砲

木製の長い棒は、おそらくこれで大砲をてこのように回転させて少しは射撃方向を調整できるのかと思います。毎回のことですが木部の塗装は結構難しいですね。

重歩兵砲のウェザリング

メンテナンスも定期的にしているだろうからあまり錆びないのかなぁと思いつつ、結構チッピングを施しました。

冬季ユニフォームのドイツ軍砲兵

ちょっと雰囲気を増すためにフィギュアを1体製作しました。ドラゴンの高射砲兵セットから高射砲弾の替わりに歩兵砲の弾頭を持たせています。レジンヘッドではないインジェクションキットのままですがまあまぁ良い表情が出たかなぁ。

砲兵の塗装 ミリタリーフィギュア

ヘルメットをかぶっていると光の具合が難しくてうまく写真が撮れませんね。弾薬装填係ということで少し泥汚れを多めにウェザリングしました。

弾頭重量38kg 一人で持てるか

上で弾頭重量38kgと書きましたがそれって一人で持てますかね?かろうじて持てるかな。自分は片方15kgのダンベルをたまに2つ使って筋トレしますが結構きついです。まぁ、皆さん必死なのでこれくらい一人で持てないと、ということにしておきましょう。

ドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲と砲兵

記念撮影風で一枚撮ってみました。大砲の角度がやる気をアピール。

モノクロ写真でドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲と砲兵

モノクロだとどう見えるのか興味が出たのでちょっと加工してみました。

重歩兵砲と砲兵を後ろから

砲兵の後姿です。白い服の影は青っぽく表現しました。その後でもっとしわの深い部分はやっぱりグレーで軽く塗装しました。

特殊砲弾をセット ドイツ軍 sIG33 15cm 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

付属アクセサリーの特殊砲弾をセットしたところです。これは弾道を安定させるためのフィンが付属したロケット砲です。いったいどこまで飛ぶのでしょうか。シミュレーションゲームでは2km先まで飛ぶようになっていました。

木枠の砲弾ケースや薬きょう入れ、空薬きょう等 重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

その他アクセサリー。木枠の砲弾ケースや薬きょう入れ、空薬きょう等です。木枠はところどころ退色した感じに塗装しました。
夏に手を付けて今頃ようやく完成です。最近は休日出勤も多く正月もまともに休めず、いったい何処の懲罰大隊に配属されてしまったんだろう??という近況です。おまけに資格試験の勉強をしていてなかなか模型製作に時間が割けませんが、やはり一つ完成すると嬉しいものです。
(2011/11/27)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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