ドイツ軍 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5 Flak38 ドラゴン 1/35

スマートキットの対空車両です。2011年8月から2012年5月に製作しました。

ボックスアート ドイツ軍 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5 Flak38 ドラゴン 1/35

前回作っていたAFVクラブの大砲も細かなキットでしたが、今回チョイスした対空砲ハーフトラックもかなり細かそうです。ドイツのハーフトラックを作るのは初めてかなぁ。

パーツが多い1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5 Flak38 ドラゴン 1/35

スマートキットとはいうものの800個近い部品が入っているようで精密なのですが組み立てが大変そう。エッチングパーツも同梱されています。キャタピラがマジックトラックなのはグッド。しかし、大丈夫ですかねこんなに部品が多くて。
(2011/08/14)

タイヤの製作で失敗 1tハーフトラック ドラゴン 1/35

いきなりタイヤの製作で失敗しました。左のタイヤ、トレッドパターンがリアルでよいのですが5枚のパーツを合わせる必要があり、重ねる順序を間違えてぼろぼろになってしまいました。仕方がないので通常の右ので我慢しようかと思っていたら、タイヤパーツが3本分あったので助かりました。真ん中のは何とか仕上がりました。

1tハーフトラックのシャーシの組立

このキットはお互いのパーツの調和がなってないと最終的に組み立てがうまくいかず破綻するトラップが多い気がします。シャーシ前部の8つ位部品が組み合わさっている部分もある程度調整が必要です。
説明書に部品の表示が抜けていて不完全な部分も多いです。仙波堂さんのHPに詳しい正誤説明が載っており助かりました。せっかく部品が精密なんだから組み立て説明書も完全にしてほしいですよ。あるいはRevisedをドラゴンのHPに載せるなど解決方法もありそうなものです。
(2011/08/20)

細かいエンジンやギア部品 1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5 Flak38 ドラゴン 1/35

細かいエンジンやギア部品も含まれています。よく見ると若干エンジンの取り付け部品が間違えていますが、まぁ細かいところは気にしないことにします。
(2011/08/21)

エンジン周りの塗装 1tハーフトラック

エンジン周りの塗装です。黒っぽく塗装してから軽くガンメタルで上から再塗装しています。エンジン室はダークイエロー、ラジエターやフロントの内側は黒で塗装しました。いずれも最終的にはあまり見えなくなるでしょう。

対空砲の弾薬ケースの製作

対空砲の弾薬ケースの製作に苦労しました。最初、ケースの蓋部分はパネルから飛び出ていなければいけないところを一部パーツは下のほうに接着してしまいました。このまま突っ走ろうかと思っていたのですが組み付けるとやっぱり目立つので修正しました。瞬間接着剤で固めていたので修正はえらく大変でした。最終的には細かい感じが出ていてなかなか良いです。いやー、修正は疲れます。
(2011/09/18)

エンジンルームのパネルをきっちり組み付けるのは結構難しい

エンジンルームのパネルをきっちり組み付けるのは結構難しいですね。それと、両サイドにある小物入れの車体とのフィッティングがいまいちで少し隙間が開いてしまいました。組み付け方が悪かったのかもしれません。特にフロントタイヤガード(曲面のパーツ)の角度かも。最後に気になるようだったらパテで修正してみます。
(2011/09/18)

弾薬ケースつきの柵 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック

弾薬ケースつきの柵を組み付けたところです。ひとつひとつのパーツは本当に出来が良いです。個人的には右端に見える小銃の収納の仕方が特徴があり、製作途中に感心して驚いたところです。運転席の変速ギアレバー、パーツをなくして自作した部分が目立ちます。そもそもプラの色が違うので・・・。細かすぎてちょっと飽きてきたのでまた違うキットに手を出してしまいそうです。
(2011/09/18)

20mm対空機関砲の組み立て 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック

財務経理なもので先週は四半期決算のため土日出勤でした。模型はまったく進まず。仕方が無いとはいえこういうスケジュールは何とかならないものですかねぇ。
ようやく20mm対空機関砲の組み立てが完了します。薬莢排出のネットが4分割のエッチングパーツになっており組み立てが大変です。丸めるには丸棒やすりと消しゴムでぐりぐりすると加工しやすいです。いろいろな部分で入り組んでおり、意外なところで各部品が繋がっているので組み立てには注意が必要かと思います。

薬きょう入れ 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック

20mm対空機関砲の車体への搭載が完了しました。対空砲ということで仰角はちょっと高めの40度に設定しました。意外と対空砲両脇のベンチのエッチングパーツの取り扱いに苦労しました。プラでもいいのに、プラでも…、などと罰当たりなことは言わないで黙々と作業しました。防弾板の厚さは0.7mmくらいでしたのでこれだと実際は25mmになります。まぁ、いいとこ実際は15mmくらいだと思うのであとでもう少し縁を薄くします。0.5mmくらいに削ってもまぁまぁ実感が出てくるのではないでしょうか。
なんだか製作順序が違うのであとで破綻しなければ良いのですが。車輪やキャタピラもまだ取り付けていません。でもだんだんかっこ良くなってきました。
(2011/10/10)

ドキャタピラの組み立て

キャタピラの組み立て中です。パーツを点付けすればある程度可動したまま組み込めるので慌てずにできます。
(2011/10/15)

最後尾の転輪が地面に 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック

最後尾の転輪が地面にぴったりつくようにパーツを接着していたためちょっと違和感ありました。キャタピラの前と後ろはわずかに上がっていたほうがかっこよく見えます。そこで、左右とも転輪の軸を切り飛ばして無理やり上方にスライドさせて調整してみました。
このほうが見た目自然に見えます。記録写真も後部が上がっているものの方が圧倒的に多いみたいですし。なんか修正ばかりしています。
(2011/10/15)

1tハーフトラックのプラモデルの組立

左側も若干、後輪を上げました。ハーフトラックの特徴的なキャタピラはキットが引き立ちます。
(2011/10/15)

1tハーフトラックのプラモデルの組立 エッチングパーツ

最近の模型はマスキングテープも付いてくるようで、なんだか逆に申し訳ない気分です。あと少しで塗装工程に入れそうですね。ボンネットは結局、左半分だけ閉状態で接着して、右側はオープンにしてみようと考えています。防弾板の縁を少し薄く削ってみました。それと、キャタピラ前の左右の道具箱部分に少し隙間があるのでパテで目立たない程度に埋めておきます。
(2011/10/15)

ドイツ軍 装甲擲弾兵フィギュア ドラゴン 1/35

ちょうどストックに座っている兵士がいたので使用してみました。

装甲擲弾兵フィギュアとドイツ軍 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック

ホーネットの繊細な顔つきと違ってごついですがなかなか味のある表情です。手のたれ具合も良い感じ。おしりがあまりフィットしていないですがちょっとアクセントにおいてみるだけなので気にしないでよいかな、と思います。顔をお面みたいにくっつけるパーツ構成なのであとで隙間埋めが大変です。
(2011/10/16)

装甲擲弾兵フィギュアをハーフトラックに乗せる

機関銃やら装備品を少し載せてみました。ちょっと見えませんが助手席には雑嚢なども置いてあります。この辺で次は塗装に入るので、パーツを洗っておこう。
(2011/10/16)

2cm対空砲搭載1tハーフトラックの塗装

奥まって基本塗装が届きにくいところは前もって黒系を吹いておきました。

迷彩はダークグリーンとレッドブラウンの細吹き 1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5 Flak38 ドラゴン 1/35

とりあえず基本塗装完了。迷彩はダークグリーンとレッドブラウンの細吹きです。なかなかエアブラシの気圧調節が難しいところです。
(2012/4/30)

組立と塗装・製作記・完成写真 ドイツ軍 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5 Flak38 ドラゴン 1/35

1トンハーフトラックの20mm対空機関砲搭載型の完成です。1トンというのは牽引能力が1トンという意味で、ドイツハーフトラックの中では最も小型のモデルです。対空車両としても製造されたのはかなり初期から活躍していました。

戦車プラモデル チッピング 1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5

このキットを買ったときには、20mmなんて威力無さそうと思っていましたが、映画「プライベート・ライアン」の終わりのほうではドイツ軍が米兵に向けて撃っていて、かなり衝撃的映像になっていました。人に向けて撃つなよ、と思いましたが。

完成すると手のひらに乗るくらい小さい 1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5 Flak38 ドラゴン 1/35

このキットは完成すると手のひらに乗るくらい小さいのですが、ディテールが細かくて、素組みでもかなり作り応えのある内容です。オープントップなので意外と塗装面積も広くてチッピングにも時間がかかります。

ドイツ軍 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック キャタピラのドライブラシ

いろいろな箇所に見せ場があるので、キャタピラのドライブラシはあまり金属感を出してギラギラにしませんでした。
それと、あまりウォッシングをしすぎると前方のポールやバックミラーのような細いパーツが折れやすくなるので注意が必要です。

ドイツ軍 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック エンジンルームは開状態

エンジンルームは開状態にもできるのでせっかくなので半分開けてみました。助手席に雑具類を多少載せてこちらもアクセントに。

メーター類のデカールも付いていてこれらを貼ると本物っぽい

メーター類のデカールも付いていてこれらを貼ると本物っぽい雰囲気が増してきます。 ワイパーの埃の跡はマスキングテープを切り貼りしてエアブラシで埃をスプレーして剥がすという方法です。ワイパーのゴム部分の長さと起点からの半径を計ったりと、結構手間がかかります。完全に綺麗にはいきませんでしたがやりたい事はこんな感じでした。

フィギュアを1体乗せてみましたがアジア系

フィギュアを1体乗せてみましたが、いかんせん顔つきが・・・ なんというかアジア系ですね。小林源文氏の「東亜総統特務隊」に出てきそうなキャラクターになってしまいました。 タミヤから出ているフィギュア用のデカールをところどころ貼り付けたらなかなか感じよく仕上がったと思います。特に帽子のデカールが気に入っています。

袖の皺のモールドが大げさ ドイツ兵フィギュア

このドラゴンのフィギュアはちょっと袖の皺のモールドが大げさというか多すぎる感じがします。インジェクションの割りに手の具合などは自然で良いのではないでしょうか。一応、自分の手を見ながら血管も描いてみました。ベルトのバックルもデカールを貼ったところ、本物らしくグッド。顔つきはサラリーマンのおじさんのようですねぇ。

足場が狭い1tハーフトラック

やはり最軽量のハーフトラックというだけあって足場は随分と狭っ苦しいです。射撃時には左右と後ろの囲いが水平に倒れてある程度広くなります。この部分を可動にしようと、真鍮線で試みたのですが細かすぎて無理でした。

2cm対空砲搭載1tハーフトラックの塗装

ヘルメットは国家マークを付けてしまいましたが、一応この車両は1944年ノルマンディーをイメージしていたのでちょっと矛盾があるかも。でも、たしか43年の夏くらいまでは国家マーク付きで製造していたはずなのでそれほど矛盾でもないかな。 フィギュアは目元が見えないほうが雰囲気が出る、かな?今回は。つまり目元は顔の中でも最重要ファクターということですね。次回作はもう少しこのあたりに気合を入れてみましょう。

撃墜マーク 20mm対空砲搭載 1tハーフトラック ドラゴン 1/35

先にノルマンディーをイメージして製作したと書きましたが、こんな撃墜記録のハーフトラックってあったんですかね?ロシア戦線から転戦してきた車両ということにしてみましょう。かなり優秀な指揮官が乗っている車両でしょう。

完成写真 ドイツ軍 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5 Flak38 ドラゴン 1/35

対空砲のメカっぽいところもこの車両の特色になるでしょう。360度回転可能ですが車両後部のベンチが多少邪魔してあまりぐるぐるとは動かせません。

やっと完成 2cm対空砲搭載 1tハーフトラック Sd.Kfz.10/5 ドラゴン スマートキット

いやー、久しぶりに完成作品ができて結構達成感あります。私の勤めている会社が昨年、米国に本社のある外資系の世界的超巨大インダストリアル系企業に買収されました。黒船来航という感じです。その後、随分と忙しく、模型製作の時間がなかなか取れませんでした。
仕事自体も随分変わりましたが、仕事が原因で模型から遠ざかっているというよりは、現在、完全な外資系企業で働くことになったのでいっそ米国公認会計士の勉強でも真面目に始めようか、と思い(一応会社では会計と税務担当なので)最近あまり模型は作っていません。この歳で試験勉強始めるとはなぁ…。今後あまり頻繁にHPを更新しているようだと真面目に試験勉強していないということですかね…。でも頻繁に更新しちゃったりして。ではでは。
(2012/5/4)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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