ドイツ軍 装甲偵察車 プーマ Sd.Kfz.234/2 ドラゴン 1/35

ドイツ軍の8輪装甲車です。ストライカーの元祖みたいなものかな。2008年1月に製作しました。読み返すとこの頃から同時並行作業をしていたようですが今ほどは食い散らかしてはいませんね。

ボックスアート ドイツ軍装甲偵察車 プーマ Sd.Kfz.234/2 ドラゴン 1/35

製作中のI号戦車の塗装乾燥待ちなので、サイバーホビーの「プーマ」を製作します。今まで戦車ばかりでしたが、たまにはタイヤ物を作ってみようかと思います。
そういえばドイツ3色迷彩を塗るのは初めてです。考えてみれば大戦中期以降の車両はあまり作っていませんからねぇ。
(2008/01/06)

装甲偵察車 プーマ Sd.Kfz.234/2のシャーシの組立

で、箱を開けて説明書を見ると…かなり複雑な足回りですね、これは。組立途中ですがこんな感じです。戦車ではキャタピラばかり作っていたので新鮮な気分です。
(2008/01/12)

装甲偵察車 プーマ Sd.Kfz.234/2の内部塗装

今回のキットも内部再現されているので組立・塗装を一通り行いました。覗き窓を全てオープンにしていますが中はそれほど見えないようです。
前後どちら向きでも操縦できる贅沢な作りになっています。
それにしても内部再現されているキットが多いですね。ほとんど見えないんですけどね…
(2008/01/20)

装甲偵察車 プーマ Sd.Kfz.234/2の組み立て完了

組立完了しました。と思ったらジェリカンのベルトが一つ足りません。8輪装甲車もこうして見るとなかなか良い感じです。

装甲偵察車 プーマ Sd.Kfz.234/2のエッチングパーツ

エッチングパーツも適度に入っておりバランスが取れていると思います。OVEが結構多いので車両上面の情報量もあり雰囲気出ています。ジェリカンベルト上下が切れているのでエポパテ等で後に修正します。

星形アンテナ 偵察車 プーマ

エンジングリルもオープン状態を選べるし星型アンテナもエッチングパーツが付いています。初め、それを忘れていてプラパーツを懸命に削り終わってからエッチングに気が付いた…。OVMのフック類はキットのままです。

ドイツ軍戦車兵 プーマ Sd.Kfz.234/2 ドラゴン 1/35

仕事にて本決算突入で帰宅が終電間際なのにこんな事やってます。忙しいときほど模型が作りたくなってしまう…。ちょっとくつろいだ感じのドイツ兵を2体砲塔に絡めてみました。

ドイツ軍戦車兵の組み立て ドイツ軍装甲偵察車 プーマ タミヤ

1体はタミヤ、もう1体はドラゴンのフィギュアセットからです。レジンのヘッドに交換。視線の方向を合わせて統一感を出そうとしたのですが、方向は良いけど目線の角度が微妙に違います。ちょっと違和感あり。まだ車両と接着していないので微調整で何とかなるかもしれません。
(2008/01/24)

三色迷彩塗装

何とか基本塗装が完了しました。三色迷彩塗装としましたが、斑紋が細かいわりにボケ足が強すぎな気もします。もっと細かくするなら型紙を作って塗料を吹かないとだめかもしれません。塗料の濃さと風圧と塗装面までの距離のバランスが難しくいまいち納得できませんが、大体こんな感じでしょうか。デカールを張る面だけかるくクリヤーを吹いてツヤ出ししました。
(2008/01/27)

装甲偵察車Sd.Kfz234/2 プーマの塗装

今回、装甲偵察車Sd.Kfz234/2を作成しました。234シリーズはドイツ装甲偵察車の最終型で様々な気候に適応できるよう設計されました。ほとんどは1944年の生産で、数量は約100両でした。結構少ないですね。愛称はプーマ(ピューマ・クーガー)だそうです。

プーマ Sd.Kfz.234/2 ドラゴン 1/35 1945年のボヘミアにおける第20装甲師団

マーキングはインスト掲載の一例で1945年のボヘミアにおける第20装甲師団としました。この頃の第20装甲師団はシュレジェン・ボスニア地方(今のポーランドとチェコの間くらい)に展開中でした。

三色迷彩ボケ足が難しい

今回の塗装は細かめの三色迷彩でした。塗装には結構苦労しました。写真がくすんでるなぁ、と思っていたのですが実際の塗装も今回は結構彩度が足りなくてメリハリがなくなってしまいました。ダークイエローの色味調整も難しい。

ステアリングは8輪すべて可動 ドイツ軍装甲偵察車 プーマ

実車のステアリングは8輪すべて可動するとのことなのでタイヤを少し左右に振ってみました。このほうが動きがあって面白いかなと思って…
でも、少しタイヤが歪んでしまいました…。

星型アンテナ 偵察隊 ドイツ軍装甲偵察車 プーマ

星型アンテナがいかにも偵察隊という雰囲気が出てますね。同梱のエッチングパーツのおかげで精密感がアップしました。

この車両は前と後の両方に操縦席があった プーマ

砲塔を後ろに向けるとまたシルエットが変わって面白いです。この車両は前と後の両方に操縦席があったわけですからこんな格好で慌てて退却したこともあったでしょう。

ドイツ軍戦車兵の完成写真

兵隊はくつろいだ感じで一人はちょっと年配、もう一人は少し若くしました。終戦間際なので軍装もいろいろあったかと思います。上着をなくしてどこかの砲兵隊からもらったジャケットを羽織っていた兵隊もいたかもしれません。今考えると、一人くらい迷彩服にしたほうが終戦間際の雰囲気がいっそう出たでしょうね。軍装についてはもっと研究したほうがよさそうです。

組立と塗装 ドイツ軍装甲偵察車 プーマ Sd.Kfz.234/2 ドラゴン 1/35

キットのディテールは精密感があって申し分ありません。それにしても、のんびりとしたポージングの兵隊だと1945年という感じが全くしないですね。ある意味達観しているのでしょう、この二人は。

ジェリカン ドイツ軍装甲偵察車 プーマ

ジェリカンは前にも後ろにも付け放題なのですが、今回の製作では後ろは工具箱としました。ジェリカンも2つくらいグレーに色を変えて変化をつけました。同梱パーツだと厚みがあります。これ金属なんですかね?それとも本当は革バンド?

ドイツ軍装甲偵察車 プーマ Sd.Kfz.234/2の製作記

OVEの木部は少しむらをつけて最後にオレンジ系のクリヤーで少しつやを出したのですが…はっきり言って室内の調度家具みたいになってしまいました。エッチングパーツは使っていません。

組立と塗装・製作記と完成写真 ドイツ軍装甲偵察車 プーマ Sd.Kfz.234/2 ドラゴン 1/35

毎度のデカールシルバリングも今回は結構抑えられて良い感じです。ウェザリングについてはタイヤを重点的にくすんだ感じにしたほかはほとんど何もしてません。迷彩塗装なのであまりうるさくなっても、思いそのままにしておきました。
最後に嫁の感想を聞いたら、タイヤはもっと黒いほうが良い、白っぽいと軽く見える、とのこと。ごもっとも…。ともあれ一風変わったAFV、結構楽しく製作できました。
(2008/02/03)

 

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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