ドイツ軍 対戦車自走砲 マーダーIII 7.62cm Pak36搭載型 タミヤ 1/35

第67回 タミヤ パチッコンテスト 作品写真部門にて銅賞を頂きました。2007年8月製作です。

ボックスアート ドイツ軍対戦車自走砲 マーダーIII 7.62cm Pak36搭載型 タミヤ 1/35

今回製作するのはタミヤのマーダー3です。パッケージでは冬季迷彩となっていますが前回のT-34にて同迷彩を塗装したので今回は北アフリカ仕様塗装の練習に作ってみます。

モデルカステン 連結キャタピラ SK-30 マーダーIII

モデルカステンの連結キャタピラも導入です。作例にて初めて使ってみます。今までは非可動あるいはベルト式のみでした。真ん中に組み終わった片側、手前は組み途中のものです。

モデルカステン 連結キャタピラ SK-30 38(t)

自然なたるみが簡単に表現できてグッド!モールドも細かいです。軽車両とはいえ転輪に沿ったキャタのカクカク感も無理なく表現できます。値段も高いが効果もあります。毎回の導入はお財布的に無理ですけど・・・

車体下部の完成 マーダーIII タミヤ 1/35

車体下部はほとんど完成です。クリーニングロッドのとめ具は他のキットのエッチングパーツを流用。スコップのフックはアベールのエッチングを使いました。しかしながら奥のほうはあまり見えませんね。

予備キャタピラ モデルカステン 連結キャタピラ SK-30 38(t)

予備キャタピラはモデルカステンのものがまだ余っていたのでこちらに変更。モールドが細かい分実感がアップしました。機関銃の銃口はデザインナイフでくりくりしました。最近のドラゴンのキットは銃口も空いているようですがこのキットではそこまではしていませんでした。(2007/08/21)

塗装前 マーダーIII 7.62cm Pak36搭載型 タミヤ 1/35

砲塔(と言えるのか解かりませんが)も完成して塗装前のショット。本当はカステンキャタだけ別に塗装を行い後付けで装着する予定でしたが、フェンダーと干渉してあとで組みにくいのでくっつけてしまいました。ですから、非可動連結式と塗装プロセスは変わりません。

ジャーマングレー ドイツ軍対戦車自走砲 マーダーIII

ジャーマングレーを吹いたところです。結構入り組んだところがあって吹くにくかったのですが、次にダークイエロー系で吹くのであまり気にしないことにします。

ダークイエロー ドイツ軍対戦車自走砲 マーダーIII

ジャーマングレーの部分を残しながらダークイエローやサンドイエローを吹きました。

マーダーIIIの塗装

これくらいでダークイエロー系を抑えておいたほうが良かったかもしれませんが、結果的にはもっとイエロー側に振ってしまいました。それにしても塗装練習と割り切って装備品をぜんぜん積まなかったのであっさりしたものです。(2007/08/25)

第67回 パチッコンテスト 作品写真部門 銅賞

マーダー3は撃破力重視の応急的に設計された対戦車砲です。独ソ戦初期にドイツ軍が意外に手ごわいソ連軍戦車に遭遇したことからこのような車両を開発する必要があったそうです。
第67回 パチッコンテスト 作品写真部門にて銅賞をいただきました。バックから見るとだめだめですが送った写真のアングルで好印象が得られたのでしょう。はじめて出品したので結構嬉しいです。

ソ連軍より捕獲改良された7.62cm対戦車砲

この砲はソ連軍より捕獲改良された7.62cm対戦車砲です。この車両ははたしてどこの東部戦線で捕獲されたものでしょう。ちなみに車体下部はチェコスロバキアが開発した38tです。砲撃したらめちゃくちゃ揺れそうですよねぇ。

北アフリカ戦線の車両 マーダーIII

今回、北アフリカ戦線の車両という前提で塗装を施しました。ジャーマングレー塗装のあとにダークイエロー等を吹き付けました。その後、バフ、サンド系、グレー、ブラウンなどで砂漠の埃っぽさをエナメル塗料やパステルにて表現しました。あれ、トラベリングロックがひん曲がっているようです。バトルダメージかな?どうやらどこかにぶつけてしまったようです。

地のジャーマングレーが見えるダークイエロー

ところどころ地のジャーマングレーが見えるように塗装したのですがもう少しグレーの面積を増やしても良かったです。

組立塗装 マーダーIII タミヤ 1/35

今回、タミヤのキットはベルト式だったこともあり、初めてモデルカステンのキャタピラを使用してみました。結構実感がアップしたと思います。組み立てもさほど苦になりませんでしたし・・・

マーダーIIIの製作記 タミヤ 1/35

それにしても埃っぽい塗装です。それと、チッピングに関する自分の根気のなさは如何し難いものがあります。一日1面と決めて取り組むのが良いかもしれません。

砲塔 マーダーIII 7.62cm Pak36

フィギュアも載せようと思ったのですが同封されているものはどうやら東部戦線の服装なのでパスしました。砲の真ん中の線はあれ、消しておいたほうが良いのですかね?
今、実車写真を見ているのですが明らかに消すべきでしたね。早く塗装したくてあせって忘れてしまいました。それと砲が若干左に傾いてしまいました、なんでだろ?

完成写真 ドイツ軍対戦車自走砲 マーダーIII 7.62cm Pak36搭載型 タミヤ 1/35

スコップやクリーニングロッドの取付金具はエッチングで追加工作しました。スコップの周りは省略しても良かったですね。こんなに見えなくなるなら。

アフリカ軍団のマーダーIII タミヤ 1/35

北アフリカ仕様の塗装がこれで適切かはわかりませんが、なかなか良い雰囲気に仕上がったと思います。カステンのキャタピラがかっこいいということも実感できました。実車についていえば掩蔽も貧弱なのでさぞや乗員も大変だったでしょう。(2007/08/29)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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