ドイツ軍 中戦車 III号戦車 J型 ドラゴン 1/35

こちらは2007年9月から10月にかけて製作したものです。

ボックスアート ドイツ軍中戦車 III号戦車 J型 ドラゴン 1/35

ドラゴンの3号戦車J型を製作します。スマートキットと銘打ってあり、中を見るとエッチングパーツは控えめです。小冊子が入っておりいかに気合を入れて設計したかを綴っています。箱絵もなかなかカッコ良いですね。

シャーシの組立 III号戦車 J型 ドラゴン 1/35

足回り製作中です。結構部品が細かいですね。どの辺までパーツを整形すればパーティングラインが見えないのか良く解からないので、なるべく綺麗に仕上げます。車体パーツに何箇所か出っ張りが見えますがこれは切り取らないとサイドフェンダーがはまらないようです。インストには指示がないのですが結局切断してしまいました。(2007/09/29)

III号戦車 J型 ドラゴン エッチングパーツを多用している

このキットは下から覗き込まないと見えないところもエッチングパーツで表現しているのはかなりのこだわりです。誘導輪にもエッチングパーツを使っています。車外装備品の取付金具も一体モールドになっているので楽でいいですね。ちょっと太めですが全然OKです。

シャーシとボディの接着

車体下部に左右フェンダーと車体上部の大パーツを3つ接着するときは、結構隙間が開いて処理が大変そうだなぁ、と思っていたのですが、かなりきっちりと隙間なく接合できました。このキットのクオリティの高さに驚きました。さすがスマートキット!それでも部品が多いので、ときどき取り付け忘れがあるんですよね。何度もインストを見直すのですが・・・。

車体の組立完了です。増加装甲を付けた、42口径砲搭載型としました。

車体の組立完了です。増加装甲を付けた、42口径砲搭載型としました。エッチングパーツをあまり使わなくても結構精密感が出ていると思います。ハッチの裏側等も精密に再現されており、ハッチを閉じたままではこのキットの良さを十分引き出せていない感じがします。

III号戦車の組立

後はアンテナを付けて戦車兵を一人コマンダーズハッチに乗せて塗装に入ります。そういえば、かなり前にタミヤのIII号L型を作ったとき、結局塗装に満足できずに破棄したことがありましたっけ。そのときもダークイエローベースだったので今回もダークイエローの単色で塗装しようと思います。

坊主頭のレジンヘッドに略帽と髪の毛をエポキシパテで追加工作

今週は韓国出張にて全く作業が進みませんでした。まさか飛行機の中で戦車兵フィギュアを弄っていたりしたら通報されそうですからね。ということで、前回のT-34では途中で断念したので今度こそは戦車兵をレジンヘッド付きで搭乗させようと思っていました。しかしながら手元にはあいにくM1943フィールドキャップのヘッドしかありませんでした。

これでもいいかと思ったのですがよく考えるとつじつまが合いません。この戦車は第18装甲師団のマーキングにする予定なのですが、ツィタデレ作戦時ではどうやらすべてIV号戦車に装備換えされているようです。
結局は略帽の戦車兵のほうがしっくりくるかと思い、坊主頭のレジンヘッドに略帽と髪の毛をエポキシパテで盛ってみました。こんなにアップにするとアラが多いですが塗装すればすこしはマシになるでしょう。(2007/10/14)

III号戦車のダークイエロー基本塗装

基本塗装を完了しました。この後はタイヤやキャタピラを塗装して車外装備品を塗装、軽くウェザリングをして完了とします。今回のドラゴンのモデルは砲塔と車体の接合部分に引っ掛ける爪がないので、傾けるとポロッと落ちてしまいます。おかげでハッチを折ってしまいました。

III号戦車のドイツ戦車兵

とりあえず、戦車兵を乗せました。グローブをしているのですがパーティングラインが目立っています。後で修正します。首がない・・・ あと1mmくらい首を出すべきだったか。でも、この顔は結構自身ありげなので良しとしましょう。1級鉄十字章を着けている歴戦の兵士です。(2007/10/18)

組立と塗装 ドイツ軍中戦車 III号戦車 J型 ドラゴン 1/35

このドラゴンのキットは作り易く、それほど苦労せず完成しました。III号戦車J型は当初42口径で生産されていましたが後に60口径の長砲身に変更されました。今回作ったのは42口径型で増加装甲も付けてみました。

ヘッドライトに透明パーツ III号戦車 J型

ヘッドライトにも透明パーツが入っており、これをつけると雰囲気がアップします。キャタピラも今回は泥だらけというほどではないのでドライブラシで若干光らせました。

1942年の第18装甲師団 III号戦車 J型 ドラゴン 1/35

1942年の第18装甲師団という設定なのでこの車両も東部戦線に配備されていました。おそらくオリョールあたりに展開していたはずです。ソ連軍のT-34相手ではこの5cm砲でも42口径では威力不足で相当苦労したようです。

後ろからの写真 III号戦車 J型

フェンダーも上げた状態にも下げた状態にも選択可能なので表情に若干変化がついたと思います。ワイヤーロープはキット付属のものをそのまま使いました。結構パーティングライン消しが面倒で最後の仕上げのドライブラシもあまりうまくいきませんでした。実際の戦車兵もワイヤーロープをこんなにきちんと取り付けていたんでしょうか。

ドイツ戦車兵 タミヤ レジンヘッドに交換

フィギュアはタミヤのものにレジン製フィギュアをつけました。このフィギュア、腰周りが大きいのかこのキットのハッチにうまく入りませんでした。腰骨から下は結構削ってあります。坊主頭のヘッドにパテで髪の毛を付けて帽子を被せました。ちょっと出っ歯が気になりますが。

ドイツ戦車兵 兵科色 ピンク

兵科色はピンクのはずですがこれだと限りなく赤に近いですね・・・あと階級は大尉?結構偉い感じです。襟章の髑髏マークが手書きではうまくかけなかったので次回はパテで多少形を作っておいたほうが良いかと感じました。あと、胸の鷲もですね。細かい事言えばきりがありませんけど。

師団マークは髑髏

師団マークは髑髏ですが、黄色い\のようなものもあります。むしろこちらが正式なのか?どう使い分けていたのか興味があります。

ドイツ軍中戦車 III号戦車 ウェザリング ウォッシング

ダークイエローの単色塗装なので少し色味に変化をつけました。わざとらしいところも結構あるのでもう一工夫、と言うかもう一手間かけたほうが良かったかな、という気もします。

完成写真 ドイツ軍中戦車 III号戦車 J型 ドラゴン 1/35

このキットは部品が多かったですが合いも良くさくさく作業が進みました。製作していてとても楽しめました。大昔にタミヤのIII号L型を途中で放り投げた事もあったので今回は完成して満足です。それと、フィギュアをつけると出来はともかく雰囲気が結構いいですね。(2007/10/23)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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