ドイツ軍 軽戦車 II号戦車 C型 フランス戦線 タミヤ1/35

2008年11月から2009年1月にかけて製作したものです。

ボックスアート ドイツ軍軽戦車 II号戦車 C型 フランス戦線 タミヤ1/35

タミヤから今年の夏にリリースされたほうです。一昔前のキットはF型でアフリカ軍団のフィギュアも4体付いていて、安くてそれはそれでなかなか良かったと記憶しています。小学生のころに1度、何年か前にもう一度作った記憶があります。その後アランのキットも作ったのでけっこうII号は製作していることに気づきました。アランのキットはけっこう大変だったのでそれよりよっぽど気軽に組めそうです。

足回りのパーティングライン処理がタミヤのわりに面倒 II号戦車

足回りのパーティングライン処理がタミヤのわりに面倒でしたが組み立てはさくさく進みます。見えるところはパーティングラインを処理して、よっぽど下から覗き込まないと分からないようなところは気分しだいで処理します。あんまり気にしなくても良いかな。

部分連結キャタピラ II号戦車 C型

ベルトキャタピラよりよほど質感が増したようです。キャタピラの重みでの弛み表現がグッド。転輪などの並びをきちんと直線を出しておかないとキャタピラがずれてうまく接着できない時がありますが片側一気に組むとそういうときでも力技で修正できます。上半分だけ組んで残りは明日にしよう、などと思っているとうまく接続できなくなる可能性があるのでここの工程は一気にやったほうが良いかと思います。
(2008/11/29)

ドイツ軍軽戦車 II号戦車 C型の組立

ほぼ組み立て完了しました。ここから見ると砲塔の増加装甲に隙間が見えるのでパテ埋めしておいたほうが良いかもしれません。さくさくと組み上がってストレスも無く作りやすいキットです。

ドイツ軍軽戦車 II号戦車 C型と戦車兵

決算期間中でしかもアシスタントも退職し戦力低下の中でも、さくっと組み上がるのはタミヤだからでしょう。細かいところは良く分かりませんがとにかく組んでみました。パーツの指示書ではC型と書いてある部品を使いましたがABCとそれほど変わりは無い気もします。キャタピラの雰囲気もベルトよりはよっぽど上出来だと思います。
(2008/12/03)

II号戦車 クリアパーツの自作

タミヤのキットにはクリヤーパーツが付いていなかったため自作しました。というかヘッドライトをくり抜いてシルバーで中を塗装した後、透明エポキシ接着剤を充てんさせただけです。
実車写真を見るとけっこうフロントに予備キャタピラと牽引ロープを装備している車両が多いので再現しました。ロープはステンレスワイヤーと板おもりで適当に自作。キャタピラもキットのあまりをくっつけてキャタピラ止めもこれまた適当に自作。
(2008/12/07)

マフラーカバーはエッチングパーツ

マフラーカバーはエッチングパーツでなかなか雰囲気が出ています。念のためカバーをつける前にマフラーを塗装しましたが特に塗る必要も無かったですね、これなら。タミヤのジェリカンセットから2個ほどを車両後部に乗せておきました。
(2008/12/07)

戦車兵フィギュアとレジンヘッド

ホーネットのヘッドが最後のひとつ余っていたので使ってみました。写真に撮るとヘッドの色が白っぽいので浮いてしまってうまく取れませんでした。顔がでかい気もしますがまじめそうな雰囲気でグッド。まだ、フィギュアは両面テープで止めてあるだけです。年末までには何とか塗装したいものです。
(2008/12/07)

ジャーマングレーの基本塗装 II号戦車 C型 フランス戦線

基本塗装完了しました。ジャーマングレイに少し白を混ぜて明るくしておきました。ウォッシングの段階で色味が落ち着くかと思います。パラディンのあとなので車体が小さく感じます。塗料もあまり消費しないし。
(2008/12/29)

組立と塗装、ドイツ軍軽戦車 II号戦車 C型 フランス戦線 タミヤ1/35

I号戦車は元々訓練用で機関銃しか装備していなかったため、戦闘に有用な戦車を早急に開発する必要がありました。そこで開発されたのがこのII号戦車です。エンジンは140hpで最大速度は時速40kmでした。

II号戦車 55口径2cm機関砲と7.92mm機関銃MG34を1門ずつ装備

55口径2cm機関砲と7.92mm機関銃MG34を1門ずつ装備しI号戦車に比べると格段に武装強化されました。しかしながら対ポーランド戦にて初期のII号戦車の装甲では不足だと分かりこのキットのA-C型では増加装甲が施されています。小型ながらヨーロッパ開戦初期からアフリカ戦線、ロシア戦線等で活躍した戦車です。

II号戦車 C型 フランス戦役での第4装甲師団第36戦車連隊

マーキングはフランス戦役での第4装甲師団第36戦車連隊のものです。多少デカールのイエローの発色が薄い気がします。鮮やかな黄色は暗い車体色だと難しい。
第4装甲師団はポーランド戦にも参戦し、以後バルバロッサ、モスクワ攻略、クルスクと転戦しました。退却戦にて消耗しながらワルシャワ防衛の後に第3装甲師団に編入され最後のドイツ本国防衛まで戦いました。ポーランド戦以降、独ソ戦を粘り強く戦い抜いた師団です。

マフラーの辺りはエッチングパーツで薄くリアルに仕上がりました

マフラーの辺りはエッチングパーツで薄くリアルに仕上がりました。ウェザリングはヨーロッパ系の土をイメージして明るめのパステルで足回りを汚しました。

ワイヤーカッターはベークライト製とのことなので木目の表現はやめて単に茶色で塗装

ワイヤーカッターはベークライト製とのことなので木目の表現はやめて単に茶色で塗装しました。ヘッドライトは透明エポキシ接着剤です。角度によってはわざとらしく見えますがこの辺からだと結構自然な感じですかね。縦線でも入れておけば良かった。

車体下部は土色のパステルで土埃 ドイツ戦車

車体下部は土色のパステルで土埃として、上面はもう少し白っぽいパステルで瓦礫の埃っぽさを表現してみました。

ジャッキ台の塗装

ジャッキ台の塗装には結構気合を入れたのですがここだけ雰囲気が違いますね。艶々して新品みたい。もう少し木目表現を入れたほうが良かったかも。とにかく通常よりは質感が増したかと思います。今回、デカールは珍しくシルバリング回避できました。ナンバーは一文字ずつデザインナイフで余白を切り取って丁寧に貼り付けました。毎回丁寧にやればよいのですが気分しだいで横着するときが多いんですよねぇ…

レジン製のSS隊員を戦車兵に変更

フィギュアの顔はレジン製のSS隊員を無理やり1940年の戦車兵にしました。ちょっと無理があったか。略帽の形状もこれでよいのか定かではありません。戦車兵が乗っていると車体の大きさが感覚的に分かるので良いかと思います。黒い戦車服が汚れすぎたのが失敗か。黒だと陰影が極端で難しいんですよね。
でも良く見ると塗装前の顔のほうが凛々しいではないですか!ちょっとショック。もっと顔塗り練習しないといけませんね。

完成写真 ドイツ軍軽戦車 II号戦車 C型 フランス戦線 タミヤ1/35

この写真が一番綺麗に写っているかと思います。タミヤのキットは作りやすくて楽しくてよいですね。フィギュアも付いているので雰囲気が上がる(気がする)のも良いです。肩章と襟章はデカールを使いましたがこの距離からフィギュアを見ると結構締まった感じでカッコ良い。今回の製作も楽しめました。
(2009/01/11)

ドイツ軍軽戦車 II号戦車 C型 フランス戦線 タミヤのII号戦車 フランス戦線のII号戦車C型 ジャーマングレーの軽戦車 II号戦車 上からの写真 II号戦車 C型 戦車のプラモデル製作 ドイツ軍戦車 ドイツ戦車兵のプラモデル プラモデルフィギュアの塗装

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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