ドイツ軍 軽戦車 I号戦車 A型 スペイン内戦 フランコ軍 トライスター 1/35

トライスターの1号戦車です。トライスターはとても良いメーカーでしたが活動をやめて残念。ドラゴンとのアイテムのバッティングの連続が無ければ今も存続していた可能性があります。2007年12月から2008年1月にかけて製作しました。

ボックスアート I号戦車 A型 トライスター 1/35 スペイン内戦

トライスターのI号戦車A型です。この製品は数年前のリリースだと思います。前期型と後期型のどちらかを選んで製作できます。私が購入した中にはフィギュアはついていませんでしたが本当は入っているのかなぁ。とにかくフィギュアを2体ほど絡ませたいですね。(2007/12/22)

I号戦車 室内再現パーツ

インジェクションキットでいきなり始めから室内再現パーツが入っています。変速機や操縦席なんかもすごいですね。せっかくなのでなるべくハッチも空ける予定でまじめに作ります。ま、二人乗りの戦車なので車内もこれで案外居心地が良かったのかもしれません。(2007/12/22)

I号戦車 変速機や操縦席 1/35

2008年一発目の作業。車内と車体下部をとりあえずつや消し黒で塗りました。インストには指示がなかったですが床だけあとで白で塗りなおすかもしれません。燃料タンクまで組み込んであってリアルです。ハッチからどれだけ見えるのか解かりませんが・・・(2008/01/01)

クルップ製水平対向4気筒空冷ガソリンエンジン I号戦車 A型

エンジンもついでに黒で基本塗装。クルップ製水平対向4気筒空冷ガソリンエンジンです。排気量3460cc、57馬力で最大速度37kmだそうです。

ドイツ軍軽戦車 I号戦車の塗装

私の所属する会社は今日から仕事始めでした。このあいだ年末休みに突入したと思ったらもう会社、早いですねぇ、休みが終わるのは…。
ところで何でこんなにI号戦車が汚いかといいますと、車内を白で塗装して後、「車内と車外の境目は筆で塗装しておいたほうが後からエアブラシ吹くときに楽かなぁ」と考えました。しかし、途中で面倒になって、「とりあえずエアブラシの圧を弱めて吹けば何とかなるか!」となりました。いずれにせよ中途半端ですね。しかしながらいつもエナメルを使っているので乾燥まで時間がかかります。しばらく放置。(2008/01/04)

I号戦車の前部ハッチ

この、前部フェンダー接続部のエッチングパーツは1組が4つの部品で構成されていてかなり細かいです。それが4組あって組むのに難儀しました。その割りに車外装備品の止め具はただのコの字でいたってシンプルです。フェンダー金具に拘りたかったキットなのでしょう。それにしても細かい作業で肩凝りました。転輪が余っているので予備として前部に搭載、トランスミッション部分のカバーもはずして立て掛けておきました。

I号戦車の後部組立

マフラーカバーのエッチングパーツを半円に曲げるのは結構うまくいきました。精密感が増してグッドです。しかしながら車体後部のいろいろなパーツについては接着しても隙間ができてしまいパテで埋めたり大変でした。この辺はもっと丁寧に作業しないといけませんね。筆が届かなくても未塗装が見える部分が結構あります。後でエアブラシで塗料が届くとよいですが。

I号戦車の砲塔内部の組立

フィギュアを砲塔に立たせたらあまり中は見えないでしょうけど一応砲塔内部も白で塗装しました。いろいろな部分のハッチ裏側は外側と同じ系統色で塗装するつもりです。戦場で白は目立ちすぎるのではないかと思って。自分が戦車長ならハッチ裏は黒っぽくしておきますけどね。

I号戦車 A型 スペイン内戦時の反乱軍(フランコ側)のマーキング

今回は前期型で製作しました。基本塗装を終えてデカールを貼ったところです。スペイン内戦時の反乱軍(フランコ側)のマーキングです。車体色は限りなく黒に近いカラーで塗装しました。車体番号は本来は右前面ですが予備転輪を装着してしまい貼る場所がなくなってしまったので左前面にしました。(2008/01/06)

エポキシパテ フィギュア改造

エポキシパテにて製作しました。ちょっとした追加工作でも結構難しいですね。うーん、なんかこのカメラ目線はこっちが恥ずかしくなりますね。(2008/01/06)

エポキシパテ フィギュア改造 スペイン内戦の戦車兵

もう一人は整備中の戦車兵でこれもパーツをいろいろ組み合わせました。一応ヘッドにパテで髪の毛を植毛してからベレー帽を被せました。「いやー、このエンジンはもうだめだねぇ・・・」とでも言っているのでしょうか?うまく塗装できると良いのですが・・・(2008/01/06)

組立と塗装 ドイツ軍軽戦車 I号戦車 A型 トライスター 1/35 スペイン内戦

トライスターのI号戦車 A型、一応完成しました。第1次大戦後のヴェルサイユ条約で新兵器開発は禁止されていましたが農業用トラクタの名目で開発されました。ドイツ軍の機甲戦術発展にも大いに貢献しました。

ドイツ軍軽戦車 I号戦車 A型 トライスター 1/35 スペイン内戦

今回はスペイン内戦時のフランコ軍を支援したドイツ軍のマーキングとしました。車両ナンバー、またシルバってしまいました。面倒がらず余白を切るだけなのに…反省。一体何度失敗したことか。車体色はブラックです。正確に言うとほんの少しホワイトを混ぜてタイヤブラックとしました。たまには黒い戦車もかっこよいですね。前面の3つのライトもクリアパーツがガラスっぽくて実感が増しています。

スペイン内戦時のフランコ軍のマーキング

スペインはさぞや乾燥しているだろうと思い、足回りは結構埃っぽくウェザリングを施しました。

ドイツ軍軽戦車 I号戦車 A型 エンジンパネル

車両内部も再現されたキットなのでエンジンパネル等もオープンにしました。車体後部の張り合わせがぐだぐだになってしまいあまり格好よくありません。この辺、リカバリーもうまくできずモチベーションダウン気味でした。

ドイツ軍戦車兵 フランコ軍

戦車兵は一人が整備中でもう一人と会話をしているところです。改造部分の造形仕上げが荒いですが顔は結構まともに塗装できたほうかな、と思います。もっと日焼けさせても良かったですかね。
一番まずいのは、会話しているはずなのに二人の目線が合ってない!ことです。本当はキチンと相手の目を見て話を聞かないといけませんね…
筆で瞳を描くときに0.1mm左右にずれても視線がずれるし、あるいは他の原因もあるかもしれませんが、いろいろ難しいですね。

ドイツ軍軽戦車 I号戦車の塗装 ウェザリング

真っ黒に塗装してもウェザリング等で変化を付けた後はジャーマングレーに似てきました。砲塔の機銃は細いドリルで側面を開けなおしてディテールをより際立たせています。明るい色のマーキングが混じると車両の表情に変化が起きていい感じです。変速機のパネルはおそらくパカッと開けて蓋が取れるのではないかと推測し、予備転輪に立て掛けました。

ドイツ軍軽戦車 I号戦車 A型の完成写真

製作記ではキチンと車内も塗る、と言っておいて実は結構適当です。でも、車両内部も組み立てると手間はかかりますが車両構造が理解できて結構面白いですね。

フランコ軍戦車整備兵

今回はフィギュアも車両も問題山積でしたが製作自体はなかなか楽しめました。これからは極力、次の工程に行く前に客観的に見直すことにします。
トライスター社がインジェクションキットで車内を完全再現したのには敬意を払います。このキットがリリースされたのは数年前ですが引き続き同社が優良キットを開発し続けるよう応援します。(2008/01/12)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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