スウェーデン空軍 写真偵察機 S35E ドラケン ナチュラルメタル ハセガワ 1/48

ハセガワのドラケンの写真偵察機バージョンを製作

今回はこれ、ハセガワのドラケンの写真偵察機バージョンを製作してみます。通常版のデカール替え製品です。

パーツの合いが良好 ハセガワ 1/48 ドラケン

組立に難しいところはなかったですね。パーツの合いが良好です。大きくて躊躇しがちでしたが、初心者モデラーにも全然問題ないかと思います。

計器パネルのデカールが付属 ハセガワ 1/48 ドラケン サイドパネルにもデカールが付属 ハセガワ 1/48 ドラケン

計器パネルのデカールが付属しているので簡単に精密感が出ます。

なんちゃってシートベルト工作 ハセガワ 1/48 ドラケン

シートベルトの仕組みがあまりよく分からなかったんですが、一応ひも状のものをくっ付けただけです。
そうそう、今更なんだけど百田尚樹氏の「カエルの楽園」読んでみた。今の小中学生全員に読んでもらうとか、読書感想文の指定図書にするとか、学校教材にしたらよいと思う。百田氏もどこかのタイミングで著作権フリーにしてたくさんの人が読めるようにしてくれればね。多少誇張があるにしても考えさせられるテーマです。面白いけど悲しくて、途中イライラさせられるような物語でした。アマゾンで多くの人が熱く語っているだけある。彼の本はもう何冊も読んでいるけどこの本は1時間くらいで読めてしまうのでコスパはあまり良く無いといえばよくないですねぇ。でも、そのうち再読するかもしれない。
(2017/02/19)

ほとんどすべてが銀塗装なのでできるだけパーツは接着しておきました。ハセガワ 1/48 ドラケン

ほとんどすべてが銀塗装なのでできるだけパーツは接着しておきました。燃料タンクとジェットエンジンノズルは別に塗装します。

翼端灯は透明パーツを使用したければ主翼の一部を削る ハセガワ 1/48 ドラケン

翼端灯は透明パーツを使用したければ主翼の一部を削ることになります。

組立中 ハセガワ 1/48 ドラケン

合わせ目はおそらくきれいに消えているはずなんですが、接着面を塗装してしまったのでこれではいくら削ってもラインは消えないでしょう。

偵察機なので機体の横や下面にたくさんのレンズ用のウィンドウがあります。 ハセガワ 1/48 ドラケン

偵察機なので機体の横や下面にたくさんのレンズ用のウィンドウがあります。全部で7か所、マスキングゾルでマスクしました。

Mr. カラーのスーパーメタリック ブラックで下塗りが必須

Mr. カラーのスーパーメタリックを使うのでどうやらブラックで下塗りが必須なようです。それなので写真のようにグロスブラックで全体を塗装しました。
(2017/02/22)

ドラケンのナチュラルメタルバージョン

ドラケンのナチュラルメタルバージョンが完成しました。スウェーデン空軍の偵察機です。ダブルデルタ翼の特徴ある機体で最高速度はマッハ2.0まで出ます。1959年からスウェーデン空軍に配備が開始されました。

スウェーデン、フィンランド、デンマーク、オーストリアで運用され、総生産数は約600機でした。ハセガワ 1/48 ドラケン

スウェーデン、フィンランド、デンマーク、オーストリアで運用され、総生産数は約600機でした。そういえばオーストリア空軍の綺麗な塗装のバージョンがハセガワからリリースされていましたね。

当初は昼間要撃機でしたがレーダー誘導ミサイル装備により全天候型要撃機 ハセガワ 1/48 ドラケン

当初は昼間要撃機でしたがレーダー誘導ミサイル装備により全天候型要撃機となりました。

メタリック塗装なので多少下塗りの黒を残して機体色に濃淡を付ける ドラケン

今回、メタリック塗装なので多少下塗りの黒を残して機体色に濃淡を付けるとなんとなく重量感が増すかと思います。あくまでも個人的好みでしょうけど。黒との微妙なグラデーションが個人的には気に入ったので今後もこんな感じでシルバー塗装を何度かやってみようかと思います。

Mr. カラーのスーパーメタリック、発色はとても良いんだけどクリアーコーティングするとせっかくの色合いが台無しになる部分がありました。

Mr. カラーのスーパーメタリック、発色はとても良いんだけどクリアーコーティングするとせっかくの色合いが台無しになる部分がありました。一気にぶわっと吹きすぎたのかもしれない。でもどうしてもデカールの保護をしたいので少しずつ吹き重ねました。水性のクリアーを吹けばそういう心配がないのかもしれない。前回のミグ15で表面処理がいまいちな部分があったのでリベンジのつもりで製作したんですけど、また確認する項目ができてしまった。でも、ちょい飽きが来たのでシルバーの機体はしばらくは避けたいかなぁ。

後ろにも小さな収納式の尾輪 ハセガワ 1/48 ドラケン

後ろにも小さな収納式の尾輪が付いていました。おそらく離着陸時の角度がけっこう付く機首の場合にお尻を擦らないためじゃないかな。

コックピットやキャノピーの工作 コックピットやキャノピーの工作 1/48 ドラケン キャノピーの本体への取り付け工作 1/48 ドラケン

コックピットやキャノピーの工作はけっこう気になるところです。ちょうどAFVのキャタピラのカクカクした感じや重量で自然に垂れ下がった感じが目に入るのと似ています。キャタピラの組み立てはけっこう早い段階で成否が分かるんですが、コックピット周りは最終段階にならないと結果が見えない割りに自分としては成功率が低いのでめげてしまいます。最近はまぁまぁ上手く仕上がっている方かな。

エアインテークは塗装指示では前縁はフラットブラック、その後ろは焼鉄色と黒鉄色の縞々 1/48 ドラケン

エアインテークは塗装指示では前縁はフラットブラック、その後ろは焼鉄色と黒鉄色の縞々にして、その後ろは普通のシルバーなので塗り分けが大変でした。結構うまくいった。

ドラケンのランディングギア パイロンは付いているが偵察機だからか武装は無し ドラケン

パイロンは付いているんだけど偵察機だからか武装は全然ありません。増槽が2つついておりかなり長距離の偵察任務が可能に見えます。

マーキングはスウェーデン空軍 F11航空団所属機「11-02」 1965年

マーキングはスウェーデン空軍 F11航空団所属機「11-02」 1965年です。

マークセッターの白斑の問題

今回は落ちたけどマークセッターの白斑の問題は昔からあるみたいですね。完全に乾くと水で湿らせた綿棒では落ちにくいです。丁寧に貼ってすぐに無駄な部分は拭き取るくらいしかないのかな。しかしデカールは難しい。前回みたいに汚くなるのが怖くてパネルラインの切込みは主翼上面のデカールにしかやりませんでした。そっとしておくのが一番だよ。

機首と機体下面中央にたくさんのカメラ用の丸いウィンドウ

機首と機体下面中央にたくさんのカメラ用の丸いウィンドウがあります。

ドラケンのメタリック塗装 翼端灯は左右とも透明パーツを使用してクリアーレッドとクリアーブルー

翼端灯は左右とも透明パーツを使用してクリアーレッドとクリアーブルーを塗ったので透明感があってなかなか良い感じ。

機首先端のピトー管 ドラケン

機首先端のピトー管は塗装で塗り分けました。デカールも付いていたけどこれってなかなか丸くならないし、マークソフターを使って丸めても境目がずれるし絶対無理だよ。塗装のほうが簡単。

ドラケンの特徴ある形

ドラケンはこのくらいの角度から特徴のある機体を眺めるのが一番格好良いと思う。

国籍マークの三つの王冠はトゥレー・クローノーとも言いスウェーデンの国章を表している

スウェーデン軍の装備は戦車も航空機も特徴のあるものが多くて好きな人がたくさんいると思う。ちなみに国籍マークの三つの王冠はトゥレー・クローノーとも言いスウェーデンの国章を表しているそうです。
(2017/02/25)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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