ドイツ軍 ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

ドイツアフリカ軍団のディアナを製作しました。かなりボリュームのあるキットです。2014年3月から4月の製作。

ボックスアート ドイツ軍 ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

シンナーとサーフェイサーを切らしていて製作中のキットを塗装できないので、こちらを組み始めました。これもまた以前からの手持ちで、いつか組んでみようと思っていたハーフトラックです。

めちゃくちゃ部品数が多い ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

なんかめちゃくちゃ部品数が多いようなんですが・・・。山盛りです。

シャーシの組立 ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

過去に2つブロンコの模型を組んだことがあり、それらと比べるとかなり良い出来のキットという印象です。過去に組んだオチキスと装甲車が悪いというわけではありませんが、とにかく今のところこれはけっこう組み易いです。

エンジンを再現 ディアナ 対戦車砲搭載 5tハーフトラック

以前製作したドラゴンのハーフトラックもエンジンを再現していました。ハーフトラックは中身も再現が主流なのかなぁ。全部完成したら見えなくなる部分なんですけどね。

車体下部の再現 ディアナ 対戦車砲搭載 5tハーフトラック

個人的には中は必要ないんですが、ひっくり返して見たときにきちんとそこに有るのはそれなりに満足感が得られます。

フェンダーの組立 ディアナ 対戦車砲搭載 5tハーフトラック

細かい部品がたくさんありますがそれほど組立の苦にはなりません。米粒の1/10くらいのエッチングパーツもあることにはあります。
(2014/03/06)

全てのパーツを大まかに組んだ ディアナ 対戦車砲搭載 5tハーフトラック

大まかに各パーツを組んだところです。さすがにラジエターフィルターのパーツは塗料が届かなそうなので黒で塗っておきました。

細かいパーツを取り付けているディアナ 対戦車砲搭載 5tハーフトラック

細かいパーツを取り付けているところです。なくしても良いように多めにあると良いのですが・・・

米粒より小さいパーツ  ディアナ 対戦車砲搭載 5tハーフトラック

まだしばらく車体をごちゃごちゃ掴むので、細かいエッチングパーツは後で取り付けても良いかもしれません。実際3箇所ほど取れてしまい探して再接着しました。

ボンネットにちょっと隙間ができてしまったので後で修正

ボンネットにちょっと隙間ができてしまったので後で修正する必要があります。フロントガラスは立てることにしました。

可動キャタピラの組立が面白い

普段、ほとんど可動キャタピラを使わないので、今回のハーフトラックのキャタピラが可動だったのは新鮮で面白いです。色々動かして遊んでしまいました。

ロシアから鹵獲した76.2mm野砲 M1936の組立

ロシアから鹵獲した76.2mm野砲 M1936の組立です。砲の組立はどこでどんな部品がつながるか分かりにくいので難しいですね。様子を見ながら少しずつ組み立てているとこんなに散らかったことになってしまいます。

ロシアから鹵獲した76.2mm野砲 M1936のディアナ車体への組み込み

角度によってはフロントガラスと干渉するのでこの段階である程度、砲の角度を調整して接着してしまったほうが良いです。上下に砲が動きますがけっこう緩々なので。これだとフロントガラスが主砲を支えた状態になってしまっています。

野砲の組立が完了

野砲の組立が完了しました。しかし、野砲を組み立ててそのままハーフトラックに乗せるなんて実はこのキットを買うまで知りませんでした。これって、1号自走重歩兵砲と同じコンセプトですね。けっこうやっつけというか再利用というか・・・・。

5tハーフトラックに取り付けるために砲脚は短く切り詰められました。

5tハーフトラックに取り付けるために砲脚は短く切り詰められました。模型製作でも実際に短く切りました。左の長い棒が切り取った部分です。

砲口の内側、ライフリングが再現されている

もう少しアップで撮ればよかったですが、砲口の内側のギザギザまで再現されておりすばらしい。

大砲裏側 76.2mm野砲 M1936

大砲裏側の複雑な感じがとても良いです。
(2014/03/10)

塗装直前 ドイツ軍 ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

すべて組んでしまうと塗装がしにくいので、このあたりまでかなぁ。普段は組んでから塗装派なんですけど、ものによっては仕方ないですね。

サーフェイサーを吹いたディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

軽くサーフェイサーを塗っておきます。

ドラゴンの ドイツ アフリカ軍団 (DAK) 戦車兵・砲兵 (1941年 リビア)

横に立たせるのにちょうど良いフィギュアを発見したので購入しました。ドラゴンの ドイツ アフリカ軍団 (DAK) 戦車兵・砲兵 (1941年 リビア)ということです。左の二人、良いポーズです。VOLSTAD氏のイラストがかっこ良いし資料性もあります。右の二人も今度3号戦車でも作るときに添えると雰囲気が増しそうです。

ドイツ アフリカ軍団砲兵

飯ごうと両手指先の絡みが最重要なので、先に接着しました。あとで両肩は何とかなるでしょうから調整します。細かい指先が難しいです。
自分が子供の頃にキャンプで使った飯ごうと、このドイツ軍のものはまったく同じ形なので不思議です。考えてみれば日本陸軍はドイツ軍から近代化を学んだ部分が多いと聞きますのでこういう部分も影響があったのでしょう。ランドセルなんかもそうですし。
(2014/03/19)

コートを着たドイツアフリカ軍団砲兵

とりあえず組立完了しました。インジェクションキットとして砂漠でのコートの兵隊は珍しいです。

コートを着たドイツアフリカ軍団砲兵の後ろ姿

コート姿の組立も難しくありません。

表情はホーネットほどイケ面ではないですが、十分味のある顔です。

表情はホーネットほどイケ面ではないですが、十分味のある顔です。前回組み立てた着替え中のドイツ兵もこちらのキットも有能な原型師さんとお見受けします。
(2014/03/25)

塗装中のディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

試行錯誤して組立完了して、後に基本塗装完了です。悔やまれるのがキャタピラを接着してしまったこと。せっかく可動なのだから塗装してから装着すべきでした。そのほうが格段に作業がやり易いです。

フィギュアのコートを指定色のMr.カラー黄土色で塗った

フィギュアのコートを指定色のMr.カラー黄土色で塗ったところどうもイメージと違うので後で塗りなおすかと思います。

レッドブラウンの迷彩塗装 ドイツ軍 ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

今回はレッドブラウンの迷彩塗装にしてみました。ところどころ下地のジャーマングレイが残った感じ、とはいってももともとジャーマングレーで塗られていたという確証も無いですのでフィーリングです。北アフリカのイメージ。
(2014/04/01)

白い航空識別マークはデカールが入っているのかと思っていたら塗装でした。

白い航空識別マークはデカールが入っているのかと思っていたら塗装でした。マスキングしてフラットホワイトを塗装中です。

少しほこりを吹いたディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

少しほこりを吹いたところです。白い帯がはみ出ているので後で修正しないといけません。しかし、オープントップは塗装面積が多くて大変ですね。まだまだ工程がたくさんありそうです。
(2014/04/01)

組立と塗装・製作記・完成写真 ドイツ軍 ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

ロシアから鹵獲した7.62cm野砲をそのまま荷台に載せて固定したハーフトラックです。模型の全長は18センチです。

ロシアから鹵獲した7.62cm野砲をそのまま荷台に載せて固定したハーフトラックです。

このタイプの車両は9両が生産され第605戦車猟兵大隊としてすべて北アフリカに投入されました。9両ってちょっと思いつきで作ってみたというレベルですね。

ドイツ軍 ディアナ 9両が生産され第605戦車猟兵大隊としてすべて北アフリカに投入

北アフリカ戦線では厳しい気象条件で、車両の傷み具合が激しそうだったのでウェザリングもきつめにしました。

ドイツ軍 ディアナ 北アフリカ戦線では厳しい気象条件で、車両の傷み具合が激しそう

数少ない明るい色の計測ポールは良いアクセントになりました。

ドイツ軍 ディアナ 数少ない明るい色の計測ポール

対戦車砲が入っているボックスの下は軽くアースブラウンを吹いただけですが、完成してみると見える部分もあるのでもう少しチッピングをしても良かったです。

ドライブラシとチッピング  ドイツ軍 ディアナ

砲弾を装てんする部分はシルバーで光らせたらなんとなくかっこよくなりました。

運転席の細かいメーターがデカールで用意されているのでリアルに仕上がります。

運転席の細かいメーターがデカールで用意されているのでリアルに仕上がります。

砲兵が忙しく作業するところなので床も錆や煤で適度に汚してみました。

砲兵が忙しく作業するところなので床も錆や煤で適度に汚してみました。それにしても狭すぎる作業場のような気がします。

こすれそうな部分はシルバーを塗装して光沢を出しました。

後ろにラックがあり、砲弾などしまっておくのでしょう。さびさびにしてこすれそうな部分はシルバーを塗装して光沢を出しました。

ハードなウェザリング 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

シートなど雨上がりかというくらい汚してしまいました。吹きっさらしの中長距離を移動する車両なのでいろいろ傷むかと思います。

下地がジャーマングレーで塗装が剥げた感じにしたかった

本当は下地がジャーマングレーで塗装が剥げた感じにしたかったのですが、(脳内ではいまもそうですが)塗装剥げ部分の色合いがジャーマングレーよりかなり濃すぎました。

塗装と完成写真 ドイツ軍 ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

はじめはレッドブラウンの迷彩が浮いていたのですが最終的には全体に溶け込んだのではないでしょうか。

キャタピラはサイドは金属製なのでドライブラシで光らせて、長方形の部分はゴム製なのでラバーブラックで塗装

キャタピラはサイドは金属製なのでドライブラシで光らせて、長方形の部分はゴム製なのでラバーブラックで塗装しました。

キットに砲弾とヘルメットが付属しているので後部のラックに置くと作戦中の感じが出てきます。

キットに砲弾とヘルメットが付属しているので後部のラックに置くと作戦中の感じが出てきます。

ドラゴンの ドイツ アフリカ軍団 (DAK) 戦車兵・砲兵 (1941年 リビア)

砲兵フィギュア2体を添えました。コーヒーを淹れてくつろいでいるところです。

組立と塗装 ドラゴン ドイツ アフリカ軍団 (DAK)砲兵 (1941年 リビア)

顔もコートも油彩で仕上げたところ筆ムラが出てしまいました。普通に棚に飾って見る分には気にならないですが、写真でアップにするとちょっと気になります。薄めて塗ったほうが良かったのかなぁ。

ドイツアフリカ軍団フィギュアの塗装

二人ともうつむいていて顔が分かりにくいので無理やり覗き込んで撮りました。
油彩はブレンディングはとてもやり易いのです。ただし、乾燥時間がハンパ無いです。触れるまで数日は掛かりました。

コートを着たドイツ兵の塗装

フィギュア塗装はもう少し試行錯誤しないと良く分かりません。
このフィギュアは後姿も味があります。コートの色味は車両ともマッチしてちょうど良いかと思います。

コートを着たドイツ兵 階級章デカール

階級章はコーヒーを注いでもらっているほうが特務曹長で注いであげているほうが軍曹です。ドイツ軍砲兵のパイピングカラーは赤でした。

かなり充実した内容のキット ドイツ軍 ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載 5tハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ブロンコ 1/35

かなり充実した内容のキットでした。組立説明書の表記は丁寧で好感が持てます。内容は申し分ないので、日本での流通価格がもう少し下がれば言うこと無いですね。
(2014/04/13)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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