メッサーシュミット Bf109E ブルガリア空軍 ハセガワ 1/48

メッサーシュミット Bf109E ブルガリア空軍 ハセガワ 1/48

エアロマスターデカールが付属しているハセガワのブルガリア空軍メッサーシュミットです。もしかして普通のドイツ軍デカールも入っているかなぁと思っていたらブルガリア空軍のマーキングのみでした。購入当時は別に持っているエアロマスターデカールと組み合わせて北アフリカのドイツ空軍か何か他のマーキングを作ろうと考えていましたが、せっかくなのでパッケージ通りに製作してみます。エアロマスターデカールは何年たっても発色は衰えていないように見えます。ちなみにこのデカールシートだとルーマニア空軍のマーキングも選択できます。

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コックピットパネルはクレオス339番のエンジングレーと指定がありました。あいにく持っていないので近似色と思われるジャーマングレーを使用しました。

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とにかくコックピットを組み入れて左右の胴体を接着しないと先に進まないのでここまで作業しました。隙間があるのはあとで修正可能なら直します。相変わらず手描きでのコックピットパネルはちょっと面倒。目が痛い。

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胴体下の吸気口には金属製のメッシュのパーツを使用します。メッサーシュミットのこのモデルは主翼の根元にも吸気口があるのかな。3つともメッシュのパーツを使用します。でもよっぽどのぞき込まないと精密なメッシュのパーツが組み込んであるってわからないんだよねぇ。
(2018/01/16)

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プロペラとスピナーの接着部分をちゃんと調べて、飾っておく時でも回転、というか指で押して一応動くレベルにはしました。過去、けっこう安易に接着していたこともあったので今回は少し進歩か、と言うか普通のモデラーには当たり前のことと思われますけど。プロペラとプロペラスピナーは接着、後ろから通しているプロペラの軸とスピナーの裏側を接着しました。スピナー裏側に少量のエポキシパテを詰めて固着力を強化しています。

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簡単な追加工作、ブレーキパイプを銅線で表現しました。前から見て工作したとわかる方が自己満足度高いと思う。

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キャノピーを仮に合わせています。ぴったりはまりました。角ばったフレームのキャノピーはBf109シリーズのなかでも初めのほうのモデルですね。防弾板のエッチングパーツの取り付けが難しそう。

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申し訳程度に座席にシートベルトがモールドされていました。今回も追加工作でシートベルトを取り付けて、より立体的にディテールアップを図りました。エッチングの防弾板はキャノピーに取り付けると汚れそうだったので座席側で固定してしまいました。
(2018/01/18)

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黄色い部分が多いのでそこは発色をよくするために白ベースにしておきました。

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RLM04イエローを塗装。

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エアロマスターにマスキングサンプルがあるので型にそって切り取り使用しました。このシャープなマーキングは特徴の一つなので丁寧に作業したい。

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大相撲を見ながらデカールを貼っていて、最後、残り3枚のプロペラへのデカールを残すところで三役の取り組みが始まったのでそのまま手を休めて見ていました。そのあとで小皿に浸したデカールを忘れてシンクに流してしまい後の祭り。めちゃくちゃショックです。我に返って「いや、台紙から切り取ったが浸してはいなかったはずだ!」と言い聞かせて手元を見てもあるはずも無し。うっすらと水に浸した記憶だけはあります。Bf109はどうやらそれほどプロペラにマーキングをしている作例は無いんですけど、やっぱり貼るべきだったものを貼らずに済ますのもなんだか気持ち悪い。

確か白い三角形で小さく黒い文字が横書きで下の方に入っていた気がするんだけど、どうも相撲の取り組みのほうに気が行っていてあまり覚えていません。他の積んであるBf109のデカールを見てもそのモデルではプロペラデカールは無いようでした。エアフィックスなんですけど。まぁ、仕方が無いのでいつもの如くストックのデカールなんぞを切り貼りしてそれらしく貼っておくか…。マジであほだ。

アベマTVで朝8時半から夕方6時までノンストップで大相撲中継やっていてびっくり。序の口から見ていると十両ですでにすごいんだってわかる。朝から流していると意外と面白い。普段それほど見ないんだけど、これはもしかするとファンのすそ野を開拓できるのでは?放送中のBGMも面白い、さすがに取組中は音楽止めているようだけどね。ネットの影響力がずいぶんと大きくなっていますなぁ。
(2018/01/20)

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気を取り直して、朝明るい時に改めて排水溝を探してみたら昨日紛失したデカールを3枚とも救出できました。ラッキー!

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ブルガリアは1941年3月に枢軸国側で参戦しました。当時ドイツから10機のBf109E-4を供与されました。その後、ドイツと共同でユーゴスラビアやギリシャに侵攻し、わずかな間に空軍力は600機以上となりました。

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ブルガリア空軍の機体色は当時ドイツ軍によく見られる機種や尾翼に黄色のアクセントを施したカラーリングによく似ています。ブルガリアの国籍マークである白地にエックスがやはり特徴的です。

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パネルラインは塗装前に大まかにですが彫り直しました。そのほうがスミ入れ時にスムースに流れてくれるので気分が良い。

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白いデカールの発色が薄いです。少し筆塗りで白を厚く塗ってみたけどうっすらと下地が残っています。

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ウェザリングに関しては軽いスミ入れとノーズの両サイドの排気口汚れくらいにしておきました。機関銃口の汚れは無し。黄色いノーズはきれいなままです。

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Bf109E-4は機首に2門の7.92mm MG17機銃を装備、両翼には20mmMGFF/M機関砲を装備しています。

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スミ入れ後は多少は機体が引き締まって見えます。

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白いデカールは仕上げで多少汚したほうが良いのか迷います。今回は汚さずきれい目でフィニッシュです。

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これ、箱絵のカラーリングと実際の指定色、イメージ違いすぎでしょ。箱絵だとシルバーとオレンジに見えるけど実際はイエローとダークグリーンなんですよね。

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1/48スケールでもBf109はサイズが小さめですね。小回りが良いので動きが俊敏そう。ドイツとイタリア、大日本帝国の他にフィンランド、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、タイなどが枢軸国として参戦していました。これらの国のマーキングの航空機もとても興味深いものがあります。
(2018/01/23)

戦車、飛行機、艦船、ミリタリーフィギュアの模型に興味があり、気が向いたときにちょこちょこと作っています。戦史にも多少興味があります。小学生でタミヤのMMを作り始めました。小中高大と中断と再開を繰り返し、模型歴は2016年末で約25年です。1970年2月生まれ、東京都在住です。2007年2月から「細密桃源郷」というサイトをひっそりとやっていました。2016年12月から同名でブログにしました。

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